49は塗装も済んでリベットを埋め込みました。
全部で220本ほどですが.................ま、やってもやらなくても大した効果は無かったような?...........(-。-;)
時間かけて苦労した割りには効果の薄い作業だった気がして、このキットにはやり過ぎだったかなあ。
技量に合わない作り込みはやめたほいうが良いと実感。
おそらく今回限りですね(笑)
そいでもって、いきなりですがフロントセクションはすでに出来上がっていたアーム類を取り付けました。
ブレーキラインのモノコック側は0.7mmのフレキシブルワイヤーを丸めてメッキパイプと六角管継手テーパー付を組んで、下のような物を作り、バルクヘッドに穴を空けて接着。
ここから3つ並んだシリンダーに延びるラインもフレキシブルワイヤーで。
リヤブレーキへの金色の分配部は実車はMFHのジョーさんの本を見ると、モノコックのフットボックス部分上部にある補強リブの左にあるのですが、このキットはノーズカウルをこの真ん中に空いた穴にぶっ差すため、リブが左右に広げてあって付けられません。
仕方ないのでど真ん中に固定しました。
オイルタンクを吊っているワイヤーは適当に有りモノから。両端を金属パイプに通してオイルタンクの裏に接着。
時間が経ったら右側が浮いてきてしまいました。
ブレーキディスクはブラックの上にガイアのクロームシルバーを吹いてから、エナメルのメタリックグレイに少量のブラックを加えて全体に吹いて、乾燥後にパッドの当たる部分を〝シンナー綿棒〟で拭き取っています。
コクピットのメーターパネルとシフトレバー回りはご覧の通り。雰囲気だけですが。
タイロッドは以前書いたように寸法が足りないため、タミヤのパーツを合体しています。
ラジエーターは上部をコッパーとゴールド半々で混合したものを吹いてみました。
オーバークール対策なのか黒いガムテが上部に貼ってあります。
ここは黒いデカールで適当に。
次はエンジンの合体に進みます。
全部で220本ほどですが.................ま、やってもやらなくても大した効果は無かったような?...........(-。-;)
時間かけて苦労した割りには効果の薄い作業だった気がして、このキットにはやり過ぎだったかなあ。
技量に合わない作り込みはやめたほいうが良いと実感。
おそらく今回限りですね(笑)
そいでもって、いきなりですがフロントセクションはすでに出来上がっていたアーム類を取り付けました。
ブレーキラインのモノコック側は0.7mmのフレキシブルワイヤーを丸めてメッキパイプと六角管継手テーパー付を組んで、下のような物を作り、バルクヘッドに穴を空けて接着。
ここから3つ並んだシリンダーに延びるラインもフレキシブルワイヤーで。
リヤブレーキへの金色の分配部は実車はMFHのジョーさんの本を見ると、モノコックのフットボックス部分上部にある補強リブの左にあるのですが、このキットはノーズカウルをこの真ん中に空いた穴にぶっ差すため、リブが左右に広げてあって付けられません。
仕方ないのでど真ん中に固定しました。
オイルタンクを吊っているワイヤーは適当に有りモノから。両端を金属パイプに通してオイルタンクの裏に接着。
時間が経ったら右側が浮いてきてしまいました。
ブレーキディスクはブラックの上にガイアのクロームシルバーを吹いてから、エナメルのメタリックグレイに少量のブラックを加えて全体に吹いて、乾燥後にパッドの当たる部分を〝シンナー綿棒〟で拭き取っています。
コクピットのメーターパネルとシフトレバー回りはご覧の通り。雰囲気だけですが。
タイロッドは以前書いたように寸法が足りないため、タミヤのパーツを合体しています。
ラジエーターは上部をコッパーとゴールド半々で混合したものを吹いてみました。
オーバークール対策なのか黒いガムテが上部に貼ってあります。
ここは黒いデカールで適当に。
次はエンジンの合体に進みます。
プロの方とは比べものにならないユルいディテールアップですが、それなりに見栄えはする気がします(笑)
いくつかチョンボもありますが、とりあえず完成させてみないと。
私もこのキットのちゃんとした完成画像は未だ見たこと無いのですが、先日ヤフオクで未組み立てが落ちていたので、どなたか完成させて欲しいですね。
ロータスもだんだんと形になってきましたね。
ブレーキラインの工作も素晴らしいです。
イマイのキットでここまで作り込まれてるのは見たことありません。
完成が楽しみです(^^)