またまた間が空いてしまいました…。
夜中の3時のアップしています。
昨日は時間を見てボディーの塗装だけ済ませました。
タミヤのプラサフ~ホワイトサフ~、クレオスのグランプリ・ホワイトの順にスプレー。
それぞれの合間に2000番ペーパーを軽く当てています。
これであとはデカールを貼って、917と一緒にクリア仕上げまで出来そうです。
中身のほうはというと点火コードだけパイピングを施しました。
ディストリビューターに穴をあけ、サカツウの0.3mmフレキシブルワイヤーを
左右6本づつ接着し、ブラックに塗ります。
カムカバーにくっついた集合パイプは、ミゾロギさんのご教示でヒロのキットを参考に
マトラの余り物サスアームを切断し穴を開けてコードを接着。
ワイヤーの行く先はエキマニの間に埋めています。
これでちょっとだけ雰囲気が出ましたね。
シートも指定色のレッドに塗装して面相筆でホワイトを入れます。
はみ出したところはタッチアップ。
上から半つや消しクリアを吹けば判りません。
今回はあまり中身のディテールアップをするつもりはないので、この程度で終わりにします。
続きは又…。
夜中の3時のアップしています。
昨日は時間を見てボディーの塗装だけ済ませました。
タミヤのプラサフ~ホワイトサフ~、クレオスのグランプリ・ホワイトの順にスプレー。
それぞれの合間に2000番ペーパーを軽く当てています。
これであとはデカールを貼って、917と一緒にクリア仕上げまで出来そうです。
中身のほうはというと点火コードだけパイピングを施しました。
ディストリビューターに穴をあけ、サカツウの0.3mmフレキシブルワイヤーを
左右6本づつ接着し、ブラックに塗ります。
カムカバーにくっついた集合パイプは、ミゾロギさんのご教示でヒロのキットを参考に
マトラの余り物サスアームを切断し穴を開けてコードを接着。
ワイヤーの行く先はエキマニの間に埋めています。
これでちょっとだけ雰囲気が出ましたね。
シートも指定色のレッドに塗装して面相筆でホワイトを入れます。
はみ出したところはタッチアップ。
上から半つや消しクリアを吹けば判りません。
今回はあまり中身のディテールアップをするつもりはないので、この程度で終わりにします。
続きは又…。
きちんと段差や継ぎ目も処理されていてさすがです。
NARTのカラーはあまり完成品を見ないので新鮮です。
ウィンドウもキットを型にして絞っちゃうのもありですね。
キットのものも厚みが意外に気になりませんが。
NARTカラーはいいですよね。大好きです。
ウインドは面倒なので(笑)キットのままいっちゃいますが
ライトカバーは“かっぱコーヂ”さんの見事な作例にならって
プレスしてみようと思います。
コーヴェットといっしょにやっちゃいます。
届いたらお知らせしますね。
ではまたー。
なるちんでしたー。
どうもありがとうございます。
ハセガワのキットは飛行機で培ったシャープなモールドとクリーンなプロポーションが魅力ですが
結構繊細ですね。接着もしっかりやらないとバラけそうです。
そのぶんストレートに組んでも良い雰囲気に仕上がるのが嬉しい。
しかし最近のキットは高すぎると私も思います。
こちらこそ今後もよろしくお願いいたします。
赤いシートに白のパイピング。
ルマンカーとは思えない座り心地の良さそうなシートです。
耐久ですから座り心地は重要かもしれませんね。
フロントのフォグがカッコいい完成品期待しています!
ルマンカーと言ってもロードカーなので、アンコもたっぷり入っていて座り心地いいでしょうね。
キットにはシートベルトのデカルもありますが、50年代にベルトあったのか?
アメリカはヨーロッパよりベルトが早く付いたようですが、ちょっと不明です。
このクルマ、それぞれ異なる仕様で作り比べるのも楽しいかもしれません。
たかととさんもお一ついかがです?(笑)