ようやく一段落ついてホッとしているところです。
ギャランGTOはストライプなどのデカールを作りました。
キットのデカールを元に修正を加えてイラレで起こして、まずはストライプから貼ってみました。
ついでにシャーシーをはめて、雰囲気を見てみます。
キットの車高からだいたい2mm程度ダウンさせていますが、せいぜいこのくらいが限度でしょうか。
エンブレムやネームプレートもイラレで作ったのですが、ここでアルプスプリンターにトラブル。
エラーランプが点滅したまま紙送りも出来ず、何をやっても消えないためプリント断念。
とりあえず秋田(MDプリンタをいつまでサポートしてくれるのか不安)に修理依頼で送りました。
エンブレムなどをフラッシュシルバーで作るのでしばしお休みです。
戻ってくるまでどうしようかな…とあれこれ考えて、以前部品取りにブックオフで激安購入したフジミの917を。
ガルフカラーのデイトナ優勝車です。
いくつかパーツを使ってしまったので欠品なんですが、サービスに注文して完成させましょう。
ツールの放送を横目で見ながらブチブチと切り離して仮組みを。
クルツボディーは以前ザルツブルグの23番を作ったので、ここは簡単に別のタイプを作ることにします。
リヤカウルを切って貼って端を4mmほど下げています。
中央の凹部も後端を下げます。垂直のスポイラーは付けません。
フロントフェンダーのルーバーもエポパテで埋めました。
出来の良いキットですが、ノーズのエアダクト用インテーク上部にハの字の段差があるのでここは直します。
外観だけで中身はド素組みでいくつもりですが、さてどうなりますか。
ギャランGTOはストライプなどのデカールを作りました。
キットのデカールを元に修正を加えてイラレで起こして、まずはストライプから貼ってみました。
ついでにシャーシーをはめて、雰囲気を見てみます。
キットの車高からだいたい2mm程度ダウンさせていますが、せいぜいこのくらいが限度でしょうか。
エンブレムやネームプレートもイラレで作ったのですが、ここでアルプスプリンターにトラブル。
エラーランプが点滅したまま紙送りも出来ず、何をやっても消えないためプリント断念。
とりあえず秋田(MDプリンタをいつまでサポートしてくれるのか不安)に修理依頼で送りました。
エンブレムなどをフラッシュシルバーで作るのでしばしお休みです。
戻ってくるまでどうしようかな…とあれこれ考えて、以前部品取りにブックオフで激安購入したフジミの917を。
ガルフカラーのデイトナ優勝車です。
いくつかパーツを使ってしまったので欠品なんですが、サービスに注文して完成させましょう。
ツールの放送を横目で見ながらブチブチと切り離して仮組みを。
クルツボディーは以前ザルツブルグの23番を作ったので、ここは簡単に別のタイプを作ることにします。
リヤカウルを切って貼って端を4mmほど下げています。
中央の凹部も後端を下げます。垂直のスポイラーは付けません。
フロントフェンダーのルーバーもエポパテで埋めました。
出来の良いキットですが、ノーズのエアダクト用インテーク上部にハの字の段差があるのでここは直します。
外観だけで中身はド素組みでいくつもりですが、さてどうなりますか。
修理代13000円もかかってしまいました。
でも中古も結構な値段なので大事に使ってから売ります(笑)
MDに代わるプリンターが無いのは困りますね。
ギャランは今のところなかなか良い感じに。
上手い人ならもっと手を入れるんだろうけど
キットの持ち味は残したいのでこんな程度で抑えておきます。
あとはたかととさんに任せますので(笑)
当時のキットでこの佇まいは本当に奇跡。
ホイールの塗装もバッチリですね♫
プリンター故障は痛いですが、もうちょいで完成ですね!
モンツァ1000kmは垂直フィンがあるやつですね。
71年型のあのタイプはフィンのないタイプとカウルが異なりますが
今回作るのはそのどちらでもないタイプ。
ガルフカラーでもサイケ模様でもありません。
ギャランの合間にボチボチいきますので宜しくお願いします。
カウルの形状は違いますが、いろいろと参考にさせてもらいます。
フジミのGT40ではトップコートを使用しても、ガルフのオレンジラインデカールに色滲みが発生しました。
この917もたぶん同じ品質のデカールだと思うので、そのあたりが心配です。
ギャラン、いい出来ですね。
新しいものに手をつけなくても放置中のキットがいくつもあるんですが
手が伸びずに始めてしまいました。
917はK(クルツボディー)のほうがメジャーですが
今回作るのはあまり知られていないタイプです。
端を下げているのは間違っているからではなくて、そうゆうモデルだから(^_^)b
※判った人は黙っていてくださいネ!(笑)
さて昨夜のツール第4ステージは新城が敢闘賞!
日本人がグランツールの表彰台に上るのを初めて見られました。
4時間目が離せないステージでした。この先も楽しみです。
またまた、楽しみな車種の登場でワクワクしてます。
実車見たことないのでなんともなんですが
いつもミニカーの917Kを見ると
なんかカウルが滑り台のように反り上がっている
モデルが多いようでなんともと思ってました。
ひろポンさんが端を下げられる工夫されているのを
拝見してなるほどなぁと感心しております。
またまた完成が楽しみです。(^^ゞ