すっかり秋らしくなってきました。
今日は良いお天気なのでちょっと模型も進めます。
タミヤのロータス49。
メッキパーツを剥がしてシルバー塗装を終えました。
スパッツのミラークロームとタミヤのメタリックシルバーを
使い分けして吹きました。
フロントのアッパーアームはウイングの支柱の穴が開いているので埋めて成形。
アップライトははめ込み式ですが、強度が心配なのでネジ止めにするため穴を空けてます。
エンジンブロックはカムカバーのFORDのロゴが全然違うので削り落としました。
あとからデカールで仕上げます。
エナメル塗料をブラシ吹きしてオイルのにじみをそれらしく。
BT44などと比べるとモーターライズのためデフォルメされていてとても大きい。
まあ1/12の2作目のキットと同じなので仕方ないですね。
パーツも今の目で見るとこれだけ?というくらい少ないし。
でもこれはこのままストレートに行く予定です。
ボディーはノーズカウルの開口部にプラ板でヒレを作り、アッパーアームの付け根も
中のフレームに被さるよう少し大きくしています。
ブリティッシュグリーンもいいけれどGold Leafカラーはとても模型映えがしますね。
これはスタジオ27のデカールを使用しています。
エレール/ユニオンの1/24もありますが、あれはタイヤが太すぎるのが欠点。
他から流用したらかなりいいのではないかと?
ヒロのほうは……もう疲れたのでいいかな(笑)
今日は良いお天気なのでちょっと模型も進めます。
タミヤのロータス49。
メッキパーツを剥がしてシルバー塗装を終えました。
スパッツのミラークロームとタミヤのメタリックシルバーを
使い分けして吹きました。
フロントのアッパーアームはウイングの支柱の穴が開いているので埋めて成形。
アップライトははめ込み式ですが、強度が心配なのでネジ止めにするため穴を空けてます。
エンジンブロックはカムカバーのFORDのロゴが全然違うので削り落としました。
あとからデカールで仕上げます。
エナメル塗料をブラシ吹きしてオイルのにじみをそれらしく。
BT44などと比べるとモーターライズのためデフォルメされていてとても大きい。
まあ1/12の2作目のキットと同じなので仕方ないですね。
パーツも今の目で見るとこれだけ?というくらい少ないし。
でもこれはこのままストレートに行く予定です。
ボディーはノーズカウルの開口部にプラ板でヒレを作り、アッパーアームの付け根も
中のフレームに被さるよう少し大きくしています。
ブリティッシュグリーンもいいけれどGold Leafカラーはとても模型映えがしますね。
これはスタジオ27のデカールを使用しています。
エレール/ユニオンの1/24もありますが、あれはタイヤが太すぎるのが欠点。
他から流用したらかなりいいのではないかと?
ヒロのほうは……もう疲れたのでいいかな(笑)
ひろポンさんの12F1、実にいい感じで仕上がるので楽しみです。このシリーズはあまり手を入れすぎずに並べて楽しむのもありですね。うーんかっこいい。
24の49はレジンでありましたね。たまにヤフオクでリトルガレージのスロットも出てきます。
デカール置き換えいいかもですね。
本当はブルのメッキ部分、スパッツのミラークロームにしたく
新宿のマルイに買いに行ったのですが生憎品切れ。
このメッキ具合は最高ですね。そのうち買うとします。
ゴールドリーフは塗り分けですよね。レシピ教えてください。
僕は70年中盤(BT44以降くらいでしょうか)からの
F1が実体験で、これらより古いのはHONDA F-1(どうしてあのモデルをキット化したのか?)と312Bを持っています。
葉巻のF1も作ってみたくなります。
改造する気になれば出来ますが、シリーズ初期のキットだし
それこそきりがないので雰囲気重視で気楽にいきます。
33と平行ではあまりにシンドイですから(笑)
リトルガレージのキットは持っていたけど売りました。
ホントはヒロも作ってみたいけど気力と資金がない…(涙)
>たかととさん、ありがとうございます。
BT44のつもりが2年半放置の49を先に…。
エンジン転用にも大きさから何から違うのでダメでした。
ゴールドはサイドの四角いデカルの色味に合わせて
Mrカラーのゴールドに少量のクリアオレンジとクリアイエロー
そしてホワイトも混ぜた覚えがあります。
画像はちょっと赤っぽいですが…。
ホンダF1、271でも272でもなく273になったのは
企画にあがった時が丁度3Lになった時だったからでは?
※きっと海野さんが教えてくれるでしょう(笑)
きれいです。
昔つとめていたデザイン事務所の地下駐車場に
エランS4スプリントのゴールドリーフカラーが停まっていたのを思い出します。
1/12のF1は10年程作っていないので
273か312B作ろうかな。。エンジン剥き出しはメカメカでいいですね。
この四角いマークの中のPLAYERSの顔が後に
英国旗になりましたがなぜかご存じですか?
本によっては塗りつぶされていますがよく知りません。
F1はエンジンむき出しのほうがカッコイイ。
今はカバーの中にちっこいエンジンとミッションで実につまらない。
是非作ってくださいな。
ゴールドリーフの49、イイですねー!!
面倒な塗り分けも見事に決まってさすがです。
僕にはできません(笑)。
さて、なぜゆえに273だったのか、私も当時はまだ小学生?中学生?でしたからはっきりしたところは知る由もないのですが、タイミングだったんでしょうね。日本のマシンが初めてグランプリで勝って(272)この偉業に模型を作ろうとなったら3リッターが始まって。それではその最初のマシンをモデルにしましょう、という感じではないのかと思います。やはり優勝車とはいえすでに走らなくなったマシンをモデル化するよりは製品が出た時に実際に走っていて目にする機会があるマシンをモデル化することになるでしょうから。当時は中村良夫さんなどの計らいで細部まで空輸直前に取材できたと聞きます。中村さんは飛行機模型がお好きだったとか。タミヤニュースでお話を聞きたかったものです。
なんか回答になってませんね(苦笑)。
ありがとうございます!
R'onのタミヤ特集やその他の本でいくつか読みましたが、やはりそうなんでしょうね。
宗一郎氏に“犬小屋”と言われた(笑)271はまあ無理として
メキシコ優勝車の272はアリだったかも。後にダイキャストと1/20が出ましたけど。
ロータス25以降途切れていましたが、79の次に空冷302!を出してくれたら!大センセーショナルなんだけど!(笑)
空冷。ドライバー横の「トンネル」に燃えますね。
でないでしょね(笑)
ホンダのスタイリングは個性的で302も当時としては異様な格好でした。
それだけに失敗作になって残念です。
もしそこそこの成績残せていたら…。
まずタミヤは無理でしょうがヒロなら……(笑)
タミヤは次、どうするんでしょうね、また10年くらい開くんでしょうか?