伝説の家政婦 タサン志麻さんの本が読みたくなって、リアル本屋さんに行った。
あるある、一杯ある。
あるある、一杯ある。
うーん、どれにすればいいのやら
沢山あり過ぎて・・・・
最近、視力低下で以前の様に多読できなくなっているので・・・・
一冊に絞りました
この本を選んだ理由は・・・・
具体的なレシピが全く書いてないからです。
レシピが書いていないという事は、すべての料理に共通している哲学の様なものが記されているのではないかと考えました。
本当に、料理の哲学書とでもいうべき本でした。聖書??
何度も読み返して、料理しては読み返して、志麻さんの言われることを実感として身に沁み込ませていきたいと考えております。
今後、五感を生かして、失敗に学びながら料理を学びながら単純化し、調理する事、家族で食べる事を楽しめるようになりたいと思いました。
生きとし生けるもの、必読の書!!!
流石、伝説の家政婦!!!!
一度、自宅に来ていただきたいものです!!!!
持ってはります、この方!!!