前日のリハーサルを含めた2日間。
どれだけ泣かされたのだろうか。
5月5日は、娘たちがお世話になっていた「リトル・マーメイド25周年記念発表会」でした。
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ゲネプロの写真。
もう8年も前に辞めてしまった娘に、一緒に出演しないかと、先生から声をかけてもらったのは今から一年以上前のこと。
その時娘は高校三年生。
大学受験を控え、日菜子も迷っていた。
でも、観客として発表会を観に来たら、出なかった事を絶対に後悔するからと、受験勉強と両立させて頑張ると、出演する事を決断したのでした。
日菜子も、そして菜々子も。
バトントワーリングを辞めたくて辞めたわけじゃなかった。
当時2人とも本気で頑張っていた。
バトンが本当に大好きだった。
親の離婚という理由で、子どもたちの意思とは関係のないことで、辞めざるを得なくなった。
全て私のせいだ。
特に日菜子は。
年中さんから始めて、小学5年生で初めてセンターに立たせてもらうことができた。
天使のような素敵な衣装で、「天使にラブソングを」の「ジョイフル・ジョイフル」で演技する、素晴らしい作品だった。
リトル・マーメイドと言えば、バトン界では有名な強豪チーム。
全国大会にも必ず名を連ねるほどの実力があるすごいチームだ。
全国一位を目指している中で、チーム戦の途中で抜けるなんて、本来ならばあり得ないこと。
悩みに悩み、先生の家に相談しに行った。
家の事情のこと、離婚するということ、宮城に引っ越すということ。
先生は、驚いてはいたけれど、チームの途中で抜けることも、リトル・マーメイドを辞めることも、ほんの少しも咎めるようなことはなかった。
それどころか、大変な状況にあった私を心底応援してくれた。
日菜子が途中で抜けることになれば、他のメンバーにも、どれだけ迷惑をかけてしまうことになるか。
子どもたちの活躍を期待しているお母さんたちを、どれほど落胆させることか。
先生の側で、スタッフとしてお手伝いさせてもらう機会が多かった私は、本当によく分かっていた。
なのに、まともにご挨拶をすることも出来ず、手紙一つで辞めるという大変不躾なことをしてしまった。
そのことが、どれほど私の胸の中で悔恨として残っていたことか。
だけど、そんなやめ方をしたのにも関わらず。
8年もブランクのある日菜子を、出演させてくださった細川先生。
そして、日菜子が出演をすると決めたとき、誰一人として嫌な顔することもなく、笑顔で迎え入れてくれたチームメイトとお母さんたち。
ドキドキしながら、再び門を開けた私たちを、当たり前のように受け入れてくれたこと。
本当に嬉しかった。
どんなに感謝してもしきれないです。
発表会は、本当に本当に素晴らしかった。
25年続けるって、本当にすごいことだと思いました。
みんな驚くほどレベルが上がっていて、時の流れを感じざるを得ませんでした。
日菜子は、今も現役の選手である元チームメイトと、OBも含めた「Only if」に出演させてもらいました。
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そして私も。
スタッフとして受付の手伝いをさせてもらって、懐かしい顔ぶれの中、本当に楽しかった。
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チームOB。
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次女の菜々子も朝から手伝ってくれました。
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準備の合間に先生と♪
楽屋の様子。
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久しぶりの舞台メイク(笑)
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ふざける姉妹(笑)
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ロビーの装飾の方が連れて来ていた、息子くんと遊ぶ菜々子。
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OB、みさきちゃんの赤ちゃん。
至福のとき。
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菜々子もチャレンジ。
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菜々子、手伝ってくれて本当にありがとう。
本当に助かったよ。
思わぬところで菜々子の成長を喜びました。
他のママ達からも褒められて、ママ嬉しかったです。
発表本番は撮影禁止なので、こんな感じの写真しかないの(笑)
既に辞めてしまった元チームメイトとママたちも観に来てくれました。
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フィナーレ(ゲネプロ)のひとコマ。
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チームメイトのみう。
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めい。
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日菜子。
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本当に楽しそう♪
舞台も無事に終わって打ち上げ!
総勢100名越えの大宴会!
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チームOBと先生♪
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この時、先生がね。
日菜子に渡した手紙読んだ?って。
何ですかそれ?見てないって言ったら、今すぐ読めって(笑)
日菜子の席まで行って、手紙もらって読んだ。
先生、泣かせようとしてるな…ってわかった(笑)
先生にどうだった?って言われて、今しかないと思った。
ずっとずっと。
心に残っていた気持ち。
今、この場にいるママたちに伝えるしかないって。
「あの時、まともな挨拶すらしないまま、不躾な辞め方をしてしまったことが、ずっと心に残ってて…。
ずっとずっと言いたかった、あの時は本当にごめんなさい。
本当なら恨まれたっておかしくないくらいなのに、こうやって迎え入れてくれたこと、本当にありがとうございます。」
ぼろぼろ泣いてしまった。
他のママたちも、巻き込まれてぼろぼろ泣いていた。
歳取ると涙腺緩むんだから〜、って(笑)
あの頃は本当に大変な状況だった。
だから許して欲しい、なんてことは思ってない。
そしてきっと、わたしが思ってるほど、みんなは気にしてないのかもしれないけれど。
でも、本当に心苦しかった。
その自分の中のわだかまりが、溶けていくような感じがした。
先生から日菜子あての手紙には、前回の発表会の時に私が、親の都合で出演させてあげられなかった事を後悔して泣いていた、という話を誰かから聞いて、どうしても今回は出演させてあげたかった…という事が書いてありました。
胸が痛くなるほど、嬉しかった。
由美先生へ。
日菜子が初めてバトントワーリングに出会ったのは4歳の頃でした。
先生はあの頃厳しくて、初めて見学に来た幼稚園児の前でも、生徒たちに対して容赦なかった。
おまえらやる気あんのか!!って感じで、ビシビシと叱咤、叱咤、叱咤の嵐(笑)
それを見て、あー日菜子やらないだろうな…と思っていたのに、その場で先生にやる?って聞かれた時に「やりたい!」って言った日菜子。
私はあの時、本当に驚きました。
怒られるかもしれないという恐怖心よりも、バトントワラーなりたい!という憧れが勝ったんだと思います。
あの時から、15年の月日が流れようとしています。
日菜子がお世話になったのは7年。
菜々子は3年でした。
だけど、あの時の経験が、娘たちの礎となってることは間違いありません。
総勢80人を越す生徒たちを、まとめるのは本当に大変なことだと思います。
ありがたいことに、私は先生の近くで色々とお手伝いさせて頂いて、たくさん勉強させてもらいました。
先生には子どもたちだけでなく、私も育ててもらったと思っています。
どんなに離れていても。
どんなに月日がたとうとも。
いつも私たち親子を、応援して下さったことへの感謝の気持ちは、生涯忘れません。
そして、今回。
こんなに素晴らしいチャンスを与えて下さったこと、なんとお礼を言ったらいいのかわからないほどです。
心から感謝申し上げます。
生徒たちの素晴らしい演技を目の当たりにし、鳥肌が立つほどでした。
そしてその中に、日菜子がいました。
あれだけ好きだったバトンを、辞めさせてしまったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
その後悔が救われた瞬間でした。
先生、本当にありがとう。
先生からの私たち親子に対する愛情を、ひしひしと感じて、親子ともども感動で心が震えた一日となりました。
本当に本当に本当に、ありがとうございました。
スポーツって素晴らしい。
バトントワーリングって素晴らしい。
リトル・マーメイドは、最高のチームです。
これからの、リトル・マーメイドの更なるご発展とご活躍を、心から楽しみにしています。
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そして日菜子。
朝、家を出る前に2人で泣いたね。
先生が与えてくれたこのチャンス。
感謝しながら、思いっきり楽しもうねって。
受験という大変な日々の中、チャレンジしてくれて本当にありがとう。
ヒナの嬉しそうな姿を見る事が出来たことが、ママは本当に嬉しかったです。
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あなたのお陰で、また一つ。
大切な思い出ができました。
本当にありがとう。
どれだけ泣かされたのだろうか。
5月5日は、娘たちがお世話になっていた「リトル・マーメイド25周年記念発表会」でした。
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ゲネプロの写真。
もう8年も前に辞めてしまった娘に、一緒に出演しないかと、先生から声をかけてもらったのは今から一年以上前のこと。
その時娘は高校三年生。
大学受験を控え、日菜子も迷っていた。
でも、観客として発表会を観に来たら、出なかった事を絶対に後悔するからと、受験勉強と両立させて頑張ると、出演する事を決断したのでした。
日菜子も、そして菜々子も。
バトントワーリングを辞めたくて辞めたわけじゃなかった。
当時2人とも本気で頑張っていた。
バトンが本当に大好きだった。
親の離婚という理由で、子どもたちの意思とは関係のないことで、辞めざるを得なくなった。
全て私のせいだ。
特に日菜子は。
年中さんから始めて、小学5年生で初めてセンターに立たせてもらうことができた。
天使のような素敵な衣装で、「天使にラブソングを」の「ジョイフル・ジョイフル」で演技する、素晴らしい作品だった。
リトル・マーメイドと言えば、バトン界では有名な強豪チーム。
全国大会にも必ず名を連ねるほどの実力があるすごいチームだ。
全国一位を目指している中で、チーム戦の途中で抜けるなんて、本来ならばあり得ないこと。
悩みに悩み、先生の家に相談しに行った。
家の事情のこと、離婚するということ、宮城に引っ越すということ。
先生は、驚いてはいたけれど、チームの途中で抜けることも、リトル・マーメイドを辞めることも、ほんの少しも咎めるようなことはなかった。
それどころか、大変な状況にあった私を心底応援してくれた。
日菜子が途中で抜けることになれば、他のメンバーにも、どれだけ迷惑をかけてしまうことになるか。
子どもたちの活躍を期待しているお母さんたちを、どれほど落胆させることか。
先生の側で、スタッフとしてお手伝いさせてもらう機会が多かった私は、本当によく分かっていた。
なのに、まともにご挨拶をすることも出来ず、手紙一つで辞めるという大変不躾なことをしてしまった。
そのことが、どれほど私の胸の中で悔恨として残っていたことか。
だけど、そんなやめ方をしたのにも関わらず。
8年もブランクのある日菜子を、出演させてくださった細川先生。
そして、日菜子が出演をすると決めたとき、誰一人として嫌な顔することもなく、笑顔で迎え入れてくれたチームメイトとお母さんたち。
ドキドキしながら、再び門を開けた私たちを、当たり前のように受け入れてくれたこと。
本当に嬉しかった。
どんなに感謝してもしきれないです。
発表会は、本当に本当に素晴らしかった。
25年続けるって、本当にすごいことだと思いました。
みんな驚くほどレベルが上がっていて、時の流れを感じざるを得ませんでした。
日菜子は、今も現役の選手である元チームメイトと、OBも含めた「Only if」に出演させてもらいました。
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そして私も。
スタッフとして受付の手伝いをさせてもらって、懐かしい顔ぶれの中、本当に楽しかった。
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チームOB。
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次女の菜々子も朝から手伝ってくれました。
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準備の合間に先生と♪
楽屋の様子。
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久しぶりの舞台メイク(笑)
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ふざける姉妹(笑)
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ロビーの装飾の方が連れて来ていた、息子くんと遊ぶ菜々子。
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OB、みさきちゃんの赤ちゃん。
至福のとき。
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菜々子もチャレンジ。
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菜々子、手伝ってくれて本当にありがとう。
本当に助かったよ。
思わぬところで菜々子の成長を喜びました。
他のママ達からも褒められて、ママ嬉しかったです。
発表本番は撮影禁止なので、こんな感じの写真しかないの(笑)
既に辞めてしまった元チームメイトとママたちも観に来てくれました。
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フィナーレ(ゲネプロ)のひとコマ。
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チームメイトのみう。
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めい。
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日菜子。
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本当に楽しそう♪
舞台も無事に終わって打ち上げ!
総勢100名越えの大宴会!
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チームOBと先生♪
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この時、先生がね。
日菜子に渡した手紙読んだ?って。
何ですかそれ?見てないって言ったら、今すぐ読めって(笑)
日菜子の席まで行って、手紙もらって読んだ。
先生、泣かせようとしてるな…ってわかった(笑)
先生にどうだった?って言われて、今しかないと思った。
ずっとずっと。
心に残っていた気持ち。
今、この場にいるママたちに伝えるしかないって。
「あの時、まともな挨拶すらしないまま、不躾な辞め方をしてしまったことが、ずっと心に残ってて…。
ずっとずっと言いたかった、あの時は本当にごめんなさい。
本当なら恨まれたっておかしくないくらいなのに、こうやって迎え入れてくれたこと、本当にありがとうございます。」
ぼろぼろ泣いてしまった。
他のママたちも、巻き込まれてぼろぼろ泣いていた。
歳取ると涙腺緩むんだから〜、って(笑)
あの頃は本当に大変な状況だった。
だから許して欲しい、なんてことは思ってない。
そしてきっと、わたしが思ってるほど、みんなは気にしてないのかもしれないけれど。
でも、本当に心苦しかった。
その自分の中のわだかまりが、溶けていくような感じがした。
先生から日菜子あての手紙には、前回の発表会の時に私が、親の都合で出演させてあげられなかった事を後悔して泣いていた、という話を誰かから聞いて、どうしても今回は出演させてあげたかった…という事が書いてありました。
胸が痛くなるほど、嬉しかった。
由美先生へ。
日菜子が初めてバトントワーリングに出会ったのは4歳の頃でした。
先生はあの頃厳しくて、初めて見学に来た幼稚園児の前でも、生徒たちに対して容赦なかった。
おまえらやる気あんのか!!って感じで、ビシビシと叱咤、叱咤、叱咤の嵐(笑)
それを見て、あー日菜子やらないだろうな…と思っていたのに、その場で先生にやる?って聞かれた時に「やりたい!」って言った日菜子。
私はあの時、本当に驚きました。
怒られるかもしれないという恐怖心よりも、バトントワラーなりたい!という憧れが勝ったんだと思います。
あの時から、15年の月日が流れようとしています。
日菜子がお世話になったのは7年。
菜々子は3年でした。
だけど、あの時の経験が、娘たちの礎となってることは間違いありません。
総勢80人を越す生徒たちを、まとめるのは本当に大変なことだと思います。
ありがたいことに、私は先生の近くで色々とお手伝いさせて頂いて、たくさん勉強させてもらいました。
先生には子どもたちだけでなく、私も育ててもらったと思っています。
どんなに離れていても。
どんなに月日がたとうとも。
いつも私たち親子を、応援して下さったことへの感謝の気持ちは、生涯忘れません。
そして、今回。
こんなに素晴らしいチャンスを与えて下さったこと、なんとお礼を言ったらいいのかわからないほどです。
心から感謝申し上げます。
生徒たちの素晴らしい演技を目の当たりにし、鳥肌が立つほどでした。
そしてその中に、日菜子がいました。
あれだけ好きだったバトンを、辞めさせてしまったこと、申し訳ない気持ちでいっぱいでした。
その後悔が救われた瞬間でした。
先生、本当にありがとう。
先生からの私たち親子に対する愛情を、ひしひしと感じて、親子ともども感動で心が震えた一日となりました。
本当に本当に本当に、ありがとうございました。
スポーツって素晴らしい。
バトントワーリングって素晴らしい。
リトル・マーメイドは、最高のチームです。
これからの、リトル・マーメイドの更なるご発展とご活躍を、心から楽しみにしています。
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そして日菜子。
朝、家を出る前に2人で泣いたね。
先生が与えてくれたこのチャンス。
感謝しながら、思いっきり楽しもうねって。
受験という大変な日々の中、チャレンジしてくれて本当にありがとう。
ヒナの嬉しそうな姿を見る事が出来たことが、ママは本当に嬉しかったです。
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あなたのお陰で、また一つ。
大切な思い出ができました。
本当にありがとう。