明美のことは大事で、この両手の中から砂が指の
すき間からすれ落ちてしまう。分かりました。
僕はもう一歩ふみださないといけないですね。
だったら、これから知っていけばいいだろう。
遅くはない、それに相手のことをもっと知ることは
信じることとは別の話だ。
君たちは時間はたくさんある。
相手は逃げないだから、他人さまの感情なんて分からない。
人間はときとして、思いもよらない行動をとるです。
そう、ある一線を越えると、嫌われる。
「不安がってもいい友達であり続けたい」と考えるです。
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