私が10代から歌っている混声合唱団D混のコンサートが昨日ありました。
D混が活動しているY市に念願のホールができたので
オープニングイベントの一環で参加しました。
新しいホールはそれはそれは立派なホールです。
何十年も前から、ホールの計画があったり立ち消えたり
、、、やっと出来ました。
姉妹都市の韓国のカンミョン市からプロの合唱団を
招聘し、
D混は、地元の老舗?の合唱団として参加しました。
歌ったのは「ふるさとの四季」
「ふるさと」「春の小川」「茶摘」「雪やこんこ」など
懐かしい小学唱歌のメドレーです。
「ふるさとの四季」は、7月の定演では、オーケストラと共に歌いました。
日本の原風景の歌で、中高年の方は懐かしく思われるし
外国の方には日本情緒を感じられるのでしょう。
おかげさまで、昨日も好評でした。
一方、カンミョン市立合唱団は、さすがプロ!
一人一人がソリストとしても活躍するプロの声楽家たちで、音程も声も非の打ち所がない合唱を聴かせて頂きました。
打ち上げでは、韓国語と日本語が通訳を通さないとうまくコミュニケーションとれないのですが
共通語である音楽がありました。
ヴェルディの「椿姫」の「乾杯の歌」で盛り上がっているところ。
新しいホールが素晴らしいホールで嬉しかったです。
せっかくのコンサートホール、演芸場にならないよう
にあって欲しいです。
来年のD混の定演はこのホールで行います。
楽しみです。
親しい人と二次会で乾杯!!
みんな、ニコニコです。
D混が活動しているY市に念願のホールができたので
オープニングイベントの一環で参加しました。
新しいホールはそれはそれは立派なホールです。
何十年も前から、ホールの計画があったり立ち消えたり
、、、やっと出来ました。
姉妹都市の韓国のカンミョン市からプロの合唱団を
招聘し、
D混は、地元の老舗?の合唱団として参加しました。
歌ったのは「ふるさとの四季」
「ふるさと」「春の小川」「茶摘」「雪やこんこ」など
懐かしい小学唱歌のメドレーです。
「ふるさとの四季」は、7月の定演では、オーケストラと共に歌いました。
日本の原風景の歌で、中高年の方は懐かしく思われるし
外国の方には日本情緒を感じられるのでしょう。
おかげさまで、昨日も好評でした。
一方、カンミョン市立合唱団は、さすがプロ!
一人一人がソリストとしても活躍するプロの声楽家たちで、音程も声も非の打ち所がない合唱を聴かせて頂きました。
打ち上げでは、韓国語と日本語が通訳を通さないとうまくコミュニケーションとれないのですが
共通語である音楽がありました。
ヴェルディの「椿姫」の「乾杯の歌」で盛り上がっているところ。
新しいホールが素晴らしいホールで嬉しかったです。
せっかくのコンサートホール、演芸場にならないよう
にあって欲しいです。
来年のD混の定演はこのホールで行います。
楽しみです。
親しい人と二次会で乾杯!!
みんな、ニコニコです。