韓国ドラマの子役はまったくすごい。
次から次と出てきます。
トルボクを演じている子もうまいです。
このドラマは世宗のエピソードを別の角度から見ていくので「大王世宗」を見ていてよかったなと思います。
韓国ドラマの子役はまったくすごい。
次から次と出てきます。
トルボクを演じている子もうまいです。
このドラマは世宗のエピソードを別の角度から見ていくので「大王世宗」を見ていてよかったなと思います。
GYAO放送。
ずっと気になっていたドラマです。
チャン・ヒョクはいい仕事し続けていますねー。
もっとも、初回は子役がメインですけれど…。
1話を見る限り、よくあるパターンの復讐もののようです。
ホームドラマチャンネルで放送中。
いいですねー。
でも、見方を変えるとヘウォンちゃんは相当、悪女です。
チョンジェもミヌもヘウォンちゃんにふりまわされています。
そりゃー、チョンアが怒るのも無理ないとも思えてきます。
韓国ドラマのヒロインを美女でなくしたら、なかなか、盛り上がるのは難しいもんです。
しかも、職業は中小広告会社の社員だから、無茶はできないし…。
最終回。
思ったより、切れがよかったです。
DNA鑑定の結果とそれを知った祖母の深ーい後悔。
なぜ、あれほどペコのお母さんが祖母に反発できたのか、その謎が解けました。
でも、それを引きずらず、パターンの2年後なのでした。
スアがパリから戻り、ソンジェと再会するシーンはすっかりドラマの主人公なのでした。
最後はみんなで記念写真。
主役のペコより、ソンジェが中心なのが、ちょっと笑えます。
ずーっとつきあっていたドラマが終わると、やっぱりさびしいもんです。
「憎くても可愛くても」って全172話なので、あと3回で終わりとは…。
ずっと、見てきたのでさびしいです。
ソンジェは社長を解任され、スアと別れ、お父さんは自分のせいで退職と、ストレス3段重ねになりました。
あと3話で、どうまとめるのかな。
やっと、韓国ドラマを見る時間が減ってきて、余裕が出てきました。
旅のプランを作ろうと思いながら…ついつい、ぼーっとしてしまいます。
○ようやく、1軍の試合に出場したポングンだったが、初ゴールはオフサイドになり、ペナルティキックはシミュレーションとされ、審判に抗議すると退場になってしまう。
あげくの果てに、ポングンはヘビンを救おうとして、橋から漢江に落下し、意識不明となってしまう。
ポングンって、まー、ついてないんです。
今回のラストでは、死亡宣告まで出てしまいます。
このドラマ以前見たときは、まー救いのないドラマだなーって思いました。
それでも、すでに最終回まで、見ているので、余裕を持って見ていられます。
とりあえず、続けることが大事です。
やめちゃったら、終わりです。
続けていれば、答えは自然と出てくるでしょう。
「にくかわ」もお父さんは倒れて意識不明だし、アメリカ在住の大叔母さんは出てくるし、長いドラマのパターンな展開です。
大叔母さんがいきなり「ペコはポン社長にそっくりだ」と言ったときから、ドラマの方向が大転回したのが、びっくりです。
えー、ペコの本当のお父さんって、ポン社長なのか―?
そんなオチなのか、それともただのフリか、ますます目が離せなくなってきました。
ところで、ナ・ソンジェ氏はすっかり悪役になってしまいました。
オープニングのニコニコ顔とはすっかり別人です。
GYAOで始まりました。
以前、BSで見ていましたっけ。
久しぶりに見て、敵役のスンウを見て「にくかわ」のウジンと同じ人だったので、ちょっとすっきりしました。
というのも「にくかわ」のウジンを初めて見た時、とってもいい人キャラなのに、いやな奴という印象が残ってて、それは以前見たドラマでの印象だとはわかりますが、何のドラマだったか、わからなかったからです。
交際を始めたペコとダンプンだったが、ダンプンの兄ソンジェに二人でいるところを見られてしまう。
ダンプンは二人は付き合っていないとソンジェにうそをつく。
ジヨンの父は借金の保証人になったため、家を手放す寸前となった。
みんな問題を抱えて、生きているのですが、それが、表面に出てくると困ってしまうんですよねー。
うそをついても、いつか、ばれてしまうし…。