第4278話 たま~の贅沢

2024年12月11日 08時00分00秒 | Weblog

キラキラ、ヒラヒラしたものが好き。

店頭に展示されているドレスを見ては

うっとり・・・だが、

ステージにあがる予定もなく、

着用した私だけで我が家のリビングを

独占してしまうであろう裾の拡がり ww

価格を見ると、ン十万。

私には縁なきもの・・・

 

某下着メーカーのキャミソール。

(セール品)

肌着は 実用性重視だけれど ww

繊細な刺繡が美しく、サラサラ。

この価格なら!(購入)。

 

帰宅後、自宅で着用。

フィギュアスケーターの衣装に

憧れていたが、すべらなくても

氷上気分 ww

 

綺麗なもの、美しいものは

それだけで。

なくても困らないものだけれど、

あったら

気分があがるもの。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 第4277話 セカンドオピニオン | トップ | 第4279話 少年漫画を恋愛脳で »

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事