改めて考えさせられた災害時の準備
一律的な判断などより余程有効である
また地域との防災協定なども正直あまり役立たなかった
反省点が残る
備蓄に関して言えば
浸水被害などあれば、床置きしていると壊滅になると
中丹(福知山)の友人は教えてくれました
施設における備蓄分は2~3日分はありますが
実際、泥水を被るとどこまで使えるかは?疑問です
東北地震で、抽象的な対策ばかりが
目立っていましたが
当会の場合は、浸水という面での対策を1番に考えていくことにしました
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土嚢や止水板、ブルーシートなど
また、エリアにおける情報収集が非常に重要であることから
桂川ライブ映像を見れるサイトをサイドバーに設置しました
渡月橋は通過できるようですが
川の色はまだ濁流の様相です
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