3/19に申請関係がFIX?した感じです…
申請資料がエクセルとなって事務屋にとっては使い勝手が
良くなっていますが
他県の資料参考にして既に着手した同輩も多いのではないでしょうか
やや遅れ気味な対応と感じざるを得ません
ただDLしていざ使おうとしたら…リサイズしないと使えそうにないものも…
そして3連休明けでQAでも…と検索しましたが
未だどこにも出ていません
ひとつづつクリアにする作業を継続中です
都道府県と厚労省でやや見解の違いなども見受けられるので
その辺りこちらもきちんと資料を見ながら聞かないと
藪蛇にも為りかねない
今週末からは府の説明会もスタート
いよいよ改定本番というところです
-------------------------------
先週末から当会では家族会を開催しています
平日の夜という新たな試みです
今までは休日開催でしたが、平日夜のご面会も
多いのでこうした日時開催と致しました
改定ポイントを参加の皆様にお話しましたが
会終了後が一番盛り上がっていました
個々のケースでどうなんだろう?と言う質問が
やはり目立ちますね...
------------------------------------
こうした改定の説明責任っていつも思いますが
どこにあるのでしょうか?
酷い居宅ケアマネにはサービス先で聞いてくれとか
加算関係は直接事業所に…こんな話があります
利用者の課題分析して何が必要か(どういうサービスが必要)を
コーデイネートするケアマネが単なる予約係りになっている
現実があるのです
全ての方がそうでは無いのですが日々の業務に追いやられてる感を
感じます
改定前に「個々の担当者会議でも!」と言って来るケアマネは
どれほどいるのでしょう
”連携”というのは声を出すこと だと単純に私は思っています
発信することでYesNoなどの回答も引き出せるからです
沈黙は金なりとも言いますが
それはTPOを考えないとコミュニテイから疎外されることがあります
---------------------------------------
今改定で加算関係による報酬見直しが目立ちますが
安く利用しようとすると
実は加算の取れて居ない事業所が選ばれることに…
年金生活などで支払いに制限がある方が多い中
こうした支払い面でのサービス利用減が気になるところです
ただ気になるのはその「金額」の差額をきちんと説明して
利用者に選択頂いているか?という点です
勝手にケアマネが収入面を勘案して判断することが
あってはならないと思います
A案(加算いろいろ) B案(ベーシック)とあります
加算すればこういう特典、恩恵がありますよ
こうした説明が無いまま進んでる感をサービス提供側として
良く感じます
今改定で国は
安かろう悪かろうではありませんが
加算というプラスアルファでどういう選択が行われるかの
踏み絵が為されてる気がします
2012年改定でどこまでのサービスを国民が期待しているか?
それを量ってるような…
居住系施設で
外部からサービスを持ってくるのもある意味「加算」
加算というと聞こえは悪いかもしれませんが
要はオプションです
旅行などで基本はここまで
そこから先はオプション、最近良くあるパターンです
説明する際、こうした旅行業に見るサービス提案を
参考にするのも理解を得やすいかと考えています
このような説明責任を行政に問う方もいますが
現場はもっと早いスピードで動いています
説明責任者としてどういう説明をすれば理解得やすいか?
これを考えるのも私たちの仕事です
-----------------------------------
改定基礎となる前月って4月が届け出日になるから
3月なの?と思ってるとどうやら2月らしい
どこまでがオリジナルでどこまでが全国共通なのか
ややこしい
****************************************************
この内、数名が施設長や事務長という福祉関係へ…やんちゃな連中が…驚きです
暗中模索な学生時代でもありました
申請資料がエクセルとなって事務屋にとっては使い勝手が
良くなっていますが
他県の資料参考にして既に着手した同輩も多いのではないでしょうか
やや遅れ気味な対応と感じざるを得ません
ただDLしていざ使おうとしたら…リサイズしないと使えそうにないものも…
そして3連休明けでQAでも…と検索しましたが
未だどこにも出ていません
ひとつづつクリアにする作業を継続中です
都道府県と厚労省でやや見解の違いなども見受けられるので
その辺りこちらもきちんと資料を見ながら聞かないと
藪蛇にも為りかねない
今週末からは府の説明会もスタート
いよいよ改定本番というところです
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先週末から当会では家族会を開催しています
平日の夜という新たな試みです
今までは休日開催でしたが、平日夜のご面会も
多いのでこうした日時開催と致しました
改定ポイントを参加の皆様にお話しましたが
会終了後が一番盛り上がっていました
個々のケースでどうなんだろう?と言う質問が
やはり目立ちますね...
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こうした改定の説明責任っていつも思いますが
どこにあるのでしょうか?
酷い居宅ケアマネにはサービス先で聞いてくれとか
加算関係は直接事業所に…こんな話があります
利用者の課題分析して何が必要か(どういうサービスが必要)を
コーデイネートするケアマネが単なる予約係りになっている
現実があるのです
全ての方がそうでは無いのですが日々の業務に追いやられてる感を
感じます
改定前に「個々の担当者会議でも!」と言って来るケアマネは
どれほどいるのでしょう
”連携”というのは声を出すこと だと単純に私は思っています
発信することでYesNoなどの回答も引き出せるからです
沈黙は金なりとも言いますが
それはTPOを考えないとコミュニテイから疎外されることがあります
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今改定で加算関係による報酬見直しが目立ちますが
安く利用しようとすると
実は加算の取れて居ない事業所が選ばれることに…
年金生活などで支払いに制限がある方が多い中
こうした支払い面でのサービス利用減が気になるところです
ただ気になるのはその「金額」の差額をきちんと説明して
利用者に選択頂いているか?という点です
勝手にケアマネが収入面を勘案して判断することが
あってはならないと思います
A案(加算いろいろ) B案(ベーシック)とあります
加算すればこういう特典、恩恵がありますよ
こうした説明が無いまま進んでる感をサービス提供側として
良く感じます
今改定で国は
安かろう悪かろうではありませんが
加算というプラスアルファでどういう選択が行われるかの
踏み絵が為されてる気がします
2012年改定でどこまでのサービスを国民が期待しているか?
それを量ってるような…
居住系施設で
外部からサービスを持ってくるのもある意味「加算」
加算というと聞こえは悪いかもしれませんが
要はオプションです
旅行などで基本はここまで
そこから先はオプション、最近良くあるパターンです
説明する際、こうした旅行業に見るサービス提案を
参考にするのも理解を得やすいかと考えています
このような説明責任を行政に問う方もいますが
現場はもっと早いスピードで動いています
説明責任者としてどういう説明をすれば理解得やすいか?
これを考えるのも私たちの仕事です
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改定基礎となる前月って4月が届け出日になるから
3月なの?と思ってるとどうやら2月らしい
どこまでがオリジナルでどこまでが全国共通なのか
ややこしい
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この内、数名が施設長や事務長という福祉関係へ…やんちゃな連中が…驚きです
暗中模索な学生時代でもありました
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