昨日妻がリモート飲み会に参加していました。
・わくちん接種
の話になり、参加者の中に
・薬剤師
・歯科助手
の人もいて、１回目のわくちん接種を済ませたそうです。
・40代女性
・打った局所の痛み
・打った方の腕の筋肉痛様の痛み
は副反応としてあったようです。
2021年5月8日
日本オリンピック委員会（ＪＯＣ）はファイザー社から各国に配布されているわくちんとは「別枠」とし、日本選手団への接種を要請している。
Yahoo!ニュースのコメントをサラッと見ても
・重症化しやすい高齢者を差し置いて「別枠」で優先されるのはおかしい
・最前線で戦っている医療従事者がまだ接種できていないのに「別枠」で優先されるのはおかしい
（選手を責めているのではなく、むしろ選手に「私たちが優先して接種を受けることの葛藤がある」という主旨の発言をさせたことに対して、同情している意見が多かったです。）
という意見がとても多かったです。
私の妻は
・医療機関の厨房
で働いています。そして、上記の
・薬剤師
・歯科助手
が１回目接種を済ませているのに、
・最前線で働いている「医師」「看護師」
の中に
・接種できていない人
がいる？
・できていない
のではなくて、自己判断で
・しない
人も多くいるのだと思います。
個人病院経営、公的医療機関での勤務医も兼務している現役医師のお話
医療関係者のうちどのくらいが打つか（２分ちょっとの動画なのでご興味ある方には見ていただきたい）
・だいたい半分くらい
・怖いから打たない人も半分
・マスコミ報道で「打たないといけない」雰囲気で面倒だから打つ
という医者も含めて、
・打つ人も半分
「だいたいの医療従事者の方はわかってますよ」
という最後の言葉。
テレビが作り出している雰囲気とはまるで違うんだろうなぁ、ということがわかります。
そして、
・「別枠」があるなら
・わくちん接種のメリットが大きくリスクを上回るなら
こういう判断になるのだろうか？
母の日に義理の母にお花を贈りました。
昨日それが届いたようで、お礼の電話がありました。
その電話でもワクチン接種の話になりした。
・「ワクチンは打った？」
・「虹パパも施設で働いているんだから絶対打った方がいいわよ」
と言われました。
打たないなんて考えられない、という感じでした。
私は、
「そうですね〜」
としか答えませんでした。
義母も、妻も、昨日のリモート参加の妻の友人たちも
・なんだかよくわからないけど、ワクチン接種はしておいた方がいいに決まっている
という感じです。
妻にはワクチンのリスクを説明したこともありますが、
・喧嘩になってしまいそう
なので、今はしません。
昨日は自分の意見を言うことはしませんでしたが、会話を聞いているだけで
・自分だけ別世界に住んでいる人間
で
・宇宙人
・変人
扱いされているような気になっちゃいました、笑
今日も気になる地名で揺れています。
今日は「母の日」。
「母なる大地」にも感謝して、防災意識を忘れずに、休日を楽しみたいと思います。
最近「ドラゴンボールZ」の主題歌
が私の頭の中でよく流れています。
何が起きても
気分は
屁のかっぱ
最後まで読んでいただいて有難う御座います。
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