ジュリアーニ弁護士の中国ウイルス陽性の報道はそれほど大々的にはされませんでした。
というより、日本ではもう米大統領選は決着がついていて終わり。あまり大統領選挙に関する報道すらされなくなっていますね。
実際には、
・多数の「宣誓」供述書(虚偽の供述だった場合5年以内の禁錮刑という重いペナルティ。さらに、脅迫を受けたり、職を失うリスク。)・かなり決定的な、不正を行なっている様子がわかる動画
・ドミニオン社の集計マシーンの疑惑に関する証拠
など、不正選挙が行われたことはほぼ間違いないんだろう、と思います。
しかし、バイデン陣営の大きなパワーによって、強引に不正はなかったことにされ、
・バイデン大統領誕生
のシナリオ通りになる可能性もある。
12月8日 各州の選挙結果確定
12月14日 選挙人の投票
今日にも各州選挙結果が確定してしまいます。。。
そして、14日の選挙人の投票でバイデン候補が選ばれる。。。
23日、連邦議会にバイデン勝利の結果が通知される。。。
時間の経過とともに、こういう流れからなかなか抜け出せない状態が「今」の状況と言えそうです。
ただ、2020年米大統領選は
・善と悪の戦い(ハルマゲドン)
とも言われています。
どうしてもトランプ陣営の人たちが私利私欲のために危険を冒して戦っているとは思えない。
天が味方をしてくれるんじゃないか?と期待をしています。
もしも、
2020年12月23日連邦議会にバイデン勝利の結果が通知された場合、テカムセの呪いは・・・
2021年1月6日に連邦議会で集計がされますが、
その日までに、連邦最高裁判所で
・今回の選挙が違憲である
という判断がされるのかどうか?
連邦最高裁判所で扱われる案件は一説によると
・100件に1件しかない
とも言われているようで、トランプ支持者の間でも本当に連邦最高裁判所までいけるのかどうか?という不安はあるようです。(扱われるかどうかは世論、注目度次第らしい)
現実的には今の流れをひっくり返すのは、残念ながら人間技ではかなり難しい・・・・
ただ、人間技を遥に大きく上回る力が働く可能性もある、と信じています。
私にできることは
・米大統領選の行方に注目し、
・自分の生活の中でなるべく「悪」を上回る「善」を行うこと
しかないかぁ〜頑張るぞぉ〜
かなりのアメリカ人が目覚めて行動しているようです。
私的には、勧善懲悪の物語として楽しみに見ています、笑。
もし「悪」が勝ってしまった場合、
2021年に日本でも解散総選挙が行われる可能性がありますが、ちょっとコワイですね。
最後まで読んでいただいて有難うございます。
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