虹パパの日記

40代介護福祉士です。日本を良い雰囲気にしたいです。

良いうんちがしたい。

2020-04-27 05:52:56 | 日記
免疫力を高める=腸内を平和な世界へ〜

理想の腸内細菌のバランスは
善玉菌2:悪玉菌1:日和見菌7
だそうです。

悪玉1も必要なんですねぇ。なんだか腸内細菌の世界は人間社会の縮図とも言えそうな面白い世界です。

とにかく、「善玉菌2割」という善玉菌優勢のバランスが大事らしい。

善玉菌が優勢だと、ミーハーな日和見菌君たちは善玉菌の味方をしてくれる。

逆に悪玉菌が優勢になると、日和見菌君たちは、「悪」に染まっていってしまうらしいのだぁ〜

「悪」玉菌と呼ばれていると、なんだかすごい悪い奴、っていう感じですが、ちゃんと役割はあって、

・肉類などのタンパク質を分解して、便として処理排泄するという動物にとってなくてはならないものです。(健康長寿ネットより引用)

ただ、悪玉菌優勢となってしまうと、腸内の「腐敗」がすすみ、身体に悪影響を及ぼしてしまう。

善玉菌優勢の世界では腸内で「発酵」がすすみ、心身も「発光」してキラキラ〜輝く〜

というわけで、ぜひ善玉菌を増やしたい。


最近の研究では、「腸内環境が精神に影響する」ことがわかっているそうで、良いうんちをする人が増えれば、穏やかな気持ちになって、平和な世の中になるのかも〜そんなに甘くはないか〜

わたしは上記のような「善玉菌を増やす食事」を摂っている方だとは思うのですが、割と硬いうんちのことが多いんです。

・肉食が多いからか?
・シフト勤務で不規則だからか?
・ストレスを感じやすいからか?

わかりませんが、「善玉菌」を増やす努力とともに、「悪玉菌」に栄養を与えない努力もしていきたいと思います。

うんちは健康のバロメータ

と昔から言われていますが、本当にそうですね。(そういえば介護の仕事をしていても、お年寄りの排便状態はとても気にしています。)

話は変わりますが、大相撲夏場所の開催が心配です。
延期の大相撲夏場所開催「慎重に検討」 角界で7人感染

「大地を鎮める」神事である大相撲

なんとか開催されることを願います。
(過去記事:【大相撲春場所】無観客でも春場所を開催することができて、良かったです。

腸内細菌のことなどを調べているとますます

・人間は目には見えないものにコントロールされている?

と、思えてきます。

だから、大相撲など昔々からの「神事」も、目には見えないですがやはり

・大地を鎮める

空気を生み出している、と個人的には信じるようになっています。

・「物質世界」から「精神世界」へあやしい宗教ではなくて・・・むかしむかしあやしいスピリチュアルには懲りています。


新型コロナウイルスもこれを後押ししているように感じています。

大変な「今」ですが、これからどんな世界になっていくのか?楽しみでもあります。

まずは、良いうんちが生み出せるように頑張りま〜す。

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