22年6月、北米トヨタの広報「シニアメディアアドバイザー」に就任だそうです。
脛、膝は大丈夫ですか？(笑)
15/7/10公開日の記事
ここでは、奴らはタダの広告屋3 に書いたように、大騒ぎしないでいたのですが、
これはないわ。
そりゃ、組対５課が動いてた訳だ。起訴猶予っておかしいだろ。
麻薬成分を含む錠剤を密輸したとして逮捕され、8日に釈放される見通しのトヨタ自動車元女性役員が、逮捕容疑以外に同じ錠剤を200錠以上輸入していたことが、新たにわかった。
トヨタ自動車元常務役員のジュリー・アン・ハンプ容疑者(55)は、麻薬成分を含む錠剤「オキシコドン」57錠を密輸したとして、6月、警視庁に逮捕された。
捜査関係者によると、ハンプ容疑者の逮捕後、アメリカから船便で送られたハンプ容疑者の金庫から、オキシコドン200錠以上が見つかったという。（15/7/8 FNN）
食べログはカカクコム「余計なお世話」と捨てられる の塩村騒動の時にも、
「トンチンカンババア、しゃしゃり出て来るな！」と言われてましたが、
今回も裏で動き回ってたようですね。アメリカに逃がしたんですか？
このババアは、何をしたいのでしょう？
米紙USAトゥデー電子版は8日、麻薬取締法違反容疑で逮捕され、起訴猶予となったトヨタ自動車のジュリー・ハンプ元常務役員の釈放をめぐり、ケネディ駐日米大使が「積極的な役割」を果たしたと報じた。
事情を知る米政府高官の話としている。
米国務省はハンプ元役員の釈放に関し「（ケネディ氏が）具体的にどのような役割を果たしたかは分からない」と述べた。
同紙の取材にトヨタ側は「大使の支援について感謝しているという以外、付け加えることはない」と回答した。
東京地検は８日、ハンプ元役員を起訴猶予とし、釈放。米メディアは同役員が既に離日したとしている。
ハンプ氏は米国出身。トヨタの米国法人副社長を経て、4月1日付でトヨタ初の女性役員として登用されたが、6月18日に逮捕され、同30日に辞任した。（共同）
250錠以上って。もしかして、GMのスパイだったの？
トヨタ内で、役員連中にバラマキ、オキシコドン中毒にしてから表沙汰にして、
ズタボロにして、アメリカ様が乗っ取る
みたいな？おそろしや。
P.S.実際にアメリカからのチクりだったんだ。
ちょっと早過ぎたって事？下っ端の勇み足？
米事情に詳しい関係者は「トヨタと敵対する米自動車業界からのタレコミがあったと聞きます。トヨタの役員になる前から彼女がオキシコドンに溺れているとの情報があり、役員就任と同時にトヨタを陥れるトラップに引っかかったと言える。16日のトヨタの株主総会直前に逮捕されていたら大混乱になったでしょう」と指摘する。
ハンプ容疑者は華々しい経歴に傷がついたようにも見えるが、今回の起訴猶予では国外退去処分にもならない。
米国に帰国すれば、また高給で各企業から迎え入れられることが確実だというのだ。
「米国でオキシコドンは通常の痛み止めで使用されており、今回は日本の法律が厳しかったという認識。GM、ペプシ・コーラ、北米トヨタでそれぞれ副社長の要職を務めた彼女のキャリアなら、再就職に困ることはない」（同）
結局、企業のイメージダウンを招いたのはトヨタ自動車本体だ。
「世界のトヨタ」をアピールするために米国から迎え入れた初の女性役員がわずか3か月で失脚し、非難にさらされた。
プライバシーまで調べ上げなかった代償はあまりに高くついたともいえる。（7/9 東スポ）
