おはようございます。
たいてい、月曜日には不機嫌ランプの燈っている私。
でも、今日は、ちょっぴり、頑張ろう!って気分。
たいてい、日曜日には夫の実家へ行きます。
これが、私にとっては、世のかなりの数の嫁と同様でとても苦痛の種です。
昨日は、堪忍袋の緒が切れて、
義母が、子どもたちに与えたドライソーセージに、
「辞めてください。」
と進言したことから、義母が怒ってしまいました。
孫と息子がかわいいのはわかるのですが、
行くと、
カルピスやジュース、コーラ、ヤクルト、りんご、なし、柿、グレープフルーツ、イチゴ、乾燥芋、金つば、ケーキ、アイスクリーム(一人2個ずつ)漬物、お菓子、せんべい・・・・
と、1度行っただけで、これらすべてが出てきます。
スイカなんて、たいてい3月頃から出てきます。
そして、
「これ持っていくかい?」
と、
「きゅうり、トマト、レタス、ハム、ウィンナー、牛乳、味噌、そば、ラーメン・・・・・」
と、続きます。
そして、それらを、
いるなら、私に詰めろと強要するので、
私は、
「うちは結構です、お母さん食べてください。」
と、辞退。
これが、毎週のパターンです。
そして、普通の子どもだったら、遊びに夢中だったり、お腹がいっぱいだと、そんなに食べませんが、夫と、ドロとごんたは、満腹中枢が壊れているようで、底なしに出されたものを平らげ、夜になると、一晩中トイレが大混雑します。
そういう点で、節度があるのはハイジのみです。
ドロは、一人で夜中にトイレに行きますが、ごんたは、結局私が付き添うので、月曜日は睡眠不足で、起きられう、お弁当が作れない。と言う事態になります。
悪循環なんです。
弟夫婦は、だから、来るのを辞めてしまいましたし、私の目の前で、義妹は、息子たちに、「夫の実家に行かないで!お母さんの味方でいて。」と、ずっと懇願していました。
私も、以前の義父母とのやり取りを考えると、
どうせ追い出されたのだから、私が介護の職についているのに、介護の職についていない義妹に介護の相談を持ちかけたりしているのですから、嫁ではないのだと言う言葉も言いたくなります。
でも、子供たちにとっては、祖父母であり、大切にして欲しいし、家族なのだから、仲良くして欲しい。
許さなくてはならない、と心では思いつつも、葛藤があります。
やはり心も広くないし、善人にはなれないんです。
仕事を理由に、ずっと行っていなかったのですが、夫が、私が行かないと行かないと言い出したり、また、私がセーブしないと、夜が下痢で大変なことになること。私の悪口を祖母が言うので、ハイジがそれを気にすること。が理由で、行くことにしました。
そして、どうしても辞めて欲しいことは言うことにしました。
昨日は、グレープフルーツ、いちご、乾燥芋、あられ、漬物、煎餅、アイスクリーム(2個ずつ)が出たところで、ドライソーセージが出ました。
義母が良くくれる、食の安全情報という新聞に、化学調味料や食品添加物の微量蓄積の危険性が載っていて、それを毎回持たしてくれるというのに、ドライソーセージです。
ごんたの保育園でも同じ新聞が配布、加工食品の摂取の害を説いている話も、今まで何度もしてきています。
「止めてください。」
と言いました。
そして、さらに、
ケーキを出してきて、
「じゃあ、これも駄目かい?私がやるもの作るものは何でも駄目なんだ。もう何もやらないよ!」
逆ギレです。
限度や、節度、品格と言うものもあること。
加工品の害については、お母さんも承知のはずではないかと、言いましたら、
「私は馬鹿だから、頭が悪いから。」
と開き直りです。
孫や息子かわいさにすることはわかっていること、また、甘えられる拠り所でもある部分だという認識もあること。
を、伝えた後、
それでも、親は子どもの将来を見据えた子育てをしていかなければならないこと。それには、家族で一致した教育方針でお願いしなければならないこともある。という話をしました。
自立、責任についてと、健康面でのこと。
健康面は、明日、ベーチェットのカテゴリーで書きたいです。
義父母は、最初はすごい剣幕で憤慨していましたが、
そうじゃなくて、意見を出し合い、意思統一を図って子育て孫育てをお願いしたいだけです。
それには話し合いましょうって言うことだけなのに、どうして、いつも、そういう話になると怒ってしまって、話し合いをしようとしないのですか。一番大切なことなのに・・・・。
と、初めて勇気を奮って言いました。
義父が、最初に冷静になってくれました。
最後はお互いに和やかな雰囲気に慣れて帰ってきましたが、
最後の玄関に出てきた義母の目が三角に釣りあがっていたので、
帰宅後、
「今頃、お母さんキレて物を壊しているかもしれないなあ・・・」
と、呟くと、
それを聞いていたハイジが、
雨だれ石を穿つ
と、一言。
「そうだね、何度も頑張っていけばちょっとずつお互いに歩み寄れるよね。」
嬉しかったです。ハイジに貰った希望の言葉です。
たいてい、月曜日には不機嫌ランプの燈っている私。
でも、今日は、ちょっぴり、頑張ろう!って気分。
たいてい、日曜日には夫の実家へ行きます。
これが、私にとっては、世のかなりの数の嫁と同様でとても苦痛の種です。
昨日は、堪忍袋の緒が切れて、
義母が、子どもたちに与えたドライソーセージに、
「辞めてください。」
と進言したことから、義母が怒ってしまいました。
孫と息子がかわいいのはわかるのですが、
行くと、
カルピスやジュース、コーラ、ヤクルト、りんご、なし、柿、グレープフルーツ、イチゴ、乾燥芋、金つば、ケーキ、アイスクリーム(一人2個ずつ)漬物、お菓子、せんべい・・・・
と、1度行っただけで、これらすべてが出てきます。
スイカなんて、たいてい3月頃から出てきます。
そして、
「これ持っていくかい?」
と、
「きゅうり、トマト、レタス、ハム、ウィンナー、牛乳、味噌、そば、ラーメン・・・・・」
と、続きます。
そして、それらを、
いるなら、私に詰めろと強要するので、
私は、
「うちは結構です、お母さん食べてください。」
と、辞退。
これが、毎週のパターンです。
そして、普通の子どもだったら、遊びに夢中だったり、お腹がいっぱいだと、そんなに食べませんが、夫と、ドロとごんたは、満腹中枢が壊れているようで、底なしに出されたものを平らげ、夜になると、一晩中トイレが大混雑します。
そういう点で、節度があるのはハイジのみです。
ドロは、一人で夜中にトイレに行きますが、ごんたは、結局私が付き添うので、月曜日は睡眠不足で、起きられう、お弁当が作れない。と言う事態になります。
悪循環なんです。
弟夫婦は、だから、来るのを辞めてしまいましたし、私の目の前で、義妹は、息子たちに、「夫の実家に行かないで!お母さんの味方でいて。」と、ずっと懇願していました。
私も、以前の義父母とのやり取りを考えると、
どうせ追い出されたのだから、私が介護の職についているのに、介護の職についていない義妹に介護の相談を持ちかけたりしているのですから、嫁ではないのだと言う言葉も言いたくなります。
でも、子供たちにとっては、祖父母であり、大切にして欲しいし、家族なのだから、仲良くして欲しい。
許さなくてはならない、と心では思いつつも、葛藤があります。
やはり心も広くないし、善人にはなれないんです。
仕事を理由に、ずっと行っていなかったのですが、夫が、私が行かないと行かないと言い出したり、また、私がセーブしないと、夜が下痢で大変なことになること。私の悪口を祖母が言うので、ハイジがそれを気にすること。が理由で、行くことにしました。
そして、どうしても辞めて欲しいことは言うことにしました。
昨日は、グレープフルーツ、いちご、乾燥芋、あられ、漬物、煎餅、アイスクリーム(2個ずつ)が出たところで、ドライソーセージが出ました。
義母が良くくれる、食の安全情報という新聞に、化学調味料や食品添加物の微量蓄積の危険性が載っていて、それを毎回持たしてくれるというのに、ドライソーセージです。
ごんたの保育園でも同じ新聞が配布、加工食品の摂取の害を説いている話も、今まで何度もしてきています。
「止めてください。」
と言いました。
そして、さらに、
ケーキを出してきて、
「じゃあ、これも駄目かい?私がやるもの作るものは何でも駄目なんだ。もう何もやらないよ!」
逆ギレです。
限度や、節度、品格と言うものもあること。
加工品の害については、お母さんも承知のはずではないかと、言いましたら、
「私は馬鹿だから、頭が悪いから。」
と開き直りです。
孫や息子かわいさにすることはわかっていること、また、甘えられる拠り所でもある部分だという認識もあること。
を、伝えた後、
それでも、親は子どもの将来を見据えた子育てをしていかなければならないこと。それには、家族で一致した教育方針でお願いしなければならないこともある。という話をしました。
自立、責任についてと、健康面でのこと。
健康面は、明日、ベーチェットのカテゴリーで書きたいです。
義父母は、最初はすごい剣幕で憤慨していましたが、
そうじゃなくて、意見を出し合い、意思統一を図って子育て孫育てをお願いしたいだけです。
それには話し合いましょうって言うことだけなのに、どうして、いつも、そういう話になると怒ってしまって、話し合いをしようとしないのですか。一番大切なことなのに・・・・。
と、初めて勇気を奮って言いました。
義父が、最初に冷静になってくれました。
最後はお互いに和やかな雰囲気に慣れて帰ってきましたが、
最後の玄関に出てきた義母の目が三角に釣りあがっていたので、
帰宅後、
「今頃、お母さんキレて物を壊しているかもしれないなあ・・・」
と、呟くと、
それを聞いていたハイジが、
雨だれ石を穿つ
と、一言。
「そうだね、何度も頑張っていけばちょっとずつお互いに歩み寄れるよね。」
嬉しかったです。ハイジに貰った希望の言葉です。