すでに流氷の時期は過ぎてしまったようですが... . . . 本文を読む
今年もラベンダーの季節がやってきました。
毎年行っている富良野のファーム富田のラベンダーも見頃を向かえているようです。
こう書き出すと富良野に行ったのかと思われるかも知れませんね . . . 本文を読む
この日は三連休の中日。
暑い日が続いていますが、せっかくの連休なので、どこかに出かけようと色々考えました。
時期はちょうどなので、久し振りに富良野のラベンダーを撮りたいと考えました。
麓郷の森も何年か振りに尋ねたいし、最近話題の青い池も気になります... . . . 本文を読む
ようやく北国も夏の様相を呈してきました。
朝の『めざましテレビ』での天気予報でも、今日の札幌周辺は良い天気で気温も上がるようです。
しばらく撮影旅行にもでかけていなかったので、何か撮りたいという気持ちが沸々と湧いてきました... . . . 本文を読む
桜の名所、静内の二十間道路の後は、競走馬の産地として有名な日高町や新冠を通って札幌まで帰ります。
おいら競馬にはほとんど興味を示しません(っていうか、ギャンブルは全くやりません)
なので、あくまでも競走馬、サラブレッドを一つの被写体、風景の一部として撮影の対象として捉えています。
静内からゆっくりと(ガスもかかって運転しずらいしね)『サラブレッド銀座』に沿って車を走らせます... . . . 本文を読む
桜で有名な静内の桜並木、二十間道路を訪れました。
ここは、北海道でも有数の桜の名所で、時期が来ると大勢の見物客で賑わいます。
平日に代休を取って行ったのですが、北海道でもさすがにこの時期では、桜も終わってました。
数日前まで「桜まつり」なんかも行われていたので、間に合うかと思ったのですが...。
見頃を一週間読み間違えましたね。失敗の巻です... . . . 本文を読む
北の大地にもようやく夏の兆しが見え始めました。
今日は、昨日と打って変わって、初夏のような暑い日でした。
こんな日に仕事をするのも何なので、急ぎの仕事を午前中に片付けて、午後から森歩きにでかけました。
マイカー通勤だと、こんな気が向いた時にとても便利です。
以前ブログ記事で書いた『野幌森林公園』の遊歩道を随分と歩き廻りました。
久々に大量の画像の整理に追われていますので、今日のところは速報と言う事で... . . . 本文を読む
本題に入る前に、
どうやらgooホームも明日で終わりですね。
永らく要チェックブログの更新情報など、「ひとこと」以外にも随分重宝したものですが、いよいよ終わってしまいますね。
物事には「始め」があれば、必ず「終わり」があります。
思い返して見れば、この『地図のない旅』も黒姫高原の夏の景色から始まりました。
徐々にカテゴリが増え、何のブログなのかはっきりしませんね、最近特に...。
終わりは今の所はっきりしていませんが、どういう形で終わらせれば良いでしょうね?
正直、ちょっと悩んでいます... . . . 本文を読む
北の想い出シリーズです。
比較的家から近くにある、『アシリベツの滝』を訪れました。
ここも彼女との想い出の地です。
彼女と訪れたのは暑い暑い夏の日の事ですが...。
たまたまラジオのローカル番組を聴いていたら、『アシリベツの滝』が凍りついているという情報が飛び込んできました。
草加在住中には、有名な茨城県の「袋田の滝」の氷爆をついに拝む事ができませんでした。
なので、ちょっと出かけて見る気になりました... . . . 本文を読む
新年明けましておめでとうございます。
札幌に戻って来て最初の年越しを迎えました。
昔からの習慣で、大晦日の初詣(?)に行きました。
新年明けてからのお参りだと大勢の参拝客で混み合うので、12月31日の朝からお参りに行くのが永年の習慣になっています... . . . 本文を読む
秋深まったこの日。
真夏に訪れた、有明の滝を再訪してみました。
ここは、残念ながら彼女との想い出の地ではありません。
ここから比較的近くの「アシリベツの滝」や「不老の滝」なんかは彼女との想い出の地ですが...。
紅葉の時期だと、もっと趣のある風景と出会えたのでしょうが、あいにく紅葉の時期はとっくに過ぎ去っています。
紅葉の時期というより落葉の時期の最後のような雰囲気です... . . . 本文を読む
この時期にしては珍しく良い天気でした。
実はここに来る前には、別の場所で少し雨に降られました。
程なく雨もあがって青空が広がってきたのですが、気温はあまり上がらずに寒い一日でした。
まあ、寒くても青空が広がっているなら気持ちだけでも暖かくなれるような気がします。
それだけ北の大地の冬は厳しいものがあります。
4年振りの故郷での冬。
すっかり関東の気候に体が慣れてしまったので、寒冷地仕様の体に戻るのにはしばらくかかりそうです... . . . 本文を読む