ここも久しぶりに訪れた場所です。
何年振りになるか、ちょっと覚えていないぐらい久しぶりです。
鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子大塔宮護良親王を祭神として、明治2年に建武の中興に尽くしたものの、若くして命を奪われた護良親王の遺志を後世に伝えることを望まれた明治天皇が創建したそうです...
2010.10.16
何かストレス解消には良さそうです。
一枚割ってみる事にします。
お皿に強く息を吹きかけて、思い切り叩きつけます。
ちょっとスッキリしたかもです
スッキリした後、改めて手水を遣います。
拝殿には「獅子頭守」が出迎えてくれます。
ご祭神の護良親王が戦の際に兜の中に獅子頭の小さなお守りを忍ばせて、自らの無事を祈った事が由縁となっているそうです。
護良親王を語り始めたらとても永くなるので、下の「鎌倉宮」のページをお読みください。
鎌倉宮の公式HP
「土牢」は、護良親王が9ヶ月間幽閉され、最期を遂げられた場所です。
親王の無念さが伝わってくるようです。
ブログランキングに参加しています。
いつも応援に感謝しています。ありがとうございます
何年振りになるか、ちょっと覚えていないぐらい久しぶりです。
鎌倉宮は、後醍醐天皇の皇子大塔宮護良親王を祭神として、明治2年に建武の中興に尽くしたものの、若くして命を奪われた護良親王の遺志を後世に伝えることを望まれた明治天皇が創建したそうです...
2010.10.16
何かストレス解消には良さそうです。
一枚割ってみる事にします。
お皿に強く息を吹きかけて、思い切り叩きつけます。
ちょっとスッキリしたかもです
スッキリした後、改めて手水を遣います。
拝殿には「獅子頭守」が出迎えてくれます。
ご祭神の護良親王が戦の際に兜の中に獅子頭の小さなお守りを忍ばせて、自らの無事を祈った事が由縁となっているそうです。
護良親王を語り始めたらとても永くなるので、下の「鎌倉宮」のページをお読みください。
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「土牢」は、護良親王が9ヶ月間幽閉され、最期を遂げられた場所です。
親王の無念さが伝わってくるようです。
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