昨日の続き。
どうしたらマルゴー
にもっとグラスホッパーを楽しんでもらえるか考えた。
答は簡単
左手で下手にピーンと弾こうとせず、単にヒラヒラと振れば十分
お口もお手手も出てきて、この通り大興奮
そんな訳で、
ニンゲンにとっての横着遊びが、
予想以上にうけてくれて
良かった
まるっ
おまけ。
丸一日のガタガタ道移動だが、意外と腰痛にもならず。
楽しい旅行の最中だし、恐らく気の持ちようなのだろう
そして夕刻、いよいよマサイマラ国立保護区に到着。
http://www.magicalkenya.jp/index.php/explore-kenya/the-great-wilderness/61-masai-mara
今回の宿泊先であるFig Tree Campは敷地の一部が保護区にあるので、
ロッジに向かいがてら、軽く保護区内をドライブ。
マサイマラではこの時期、もしかしてヌーの大群の川渡りを見られる可能性があるが、
まずはさっそく、ヌーの群れに遭遇。
すぐ傍らにはシマウマの親子もいる。
この仔馬がとっても元気で、ヌーの合間をピョコピョコと飛び回っていた。
こちらは始めましてのトピ。
更に進んで行くと、大地に真っ赤な太陽が沈もうとしていた。
建物も何もない広大な地平線への日没って初めて見たと思う。
やがて日が落ちて薄暗くなり始めたところで、ハイエナに会った。
更に暗くなってきた頃、他のサファリカーと無線で連絡を取っていたドライバーが、
突然に車を急がせた。
急行した先にいたのは1頭のヒョウ。
サファリカーの傍を悠々と通り過ぎて行った。
何しろもう暗くて、フラッシュ使用もNGなのでブレブレになってしまったが、
ピントの合った太もものあたり、綺麗なヒョウ柄が見える
これでBig 5のうち、3種類目をゲット
しかもヒョウは遭遇の確率がかなり低いので、皆で大喜び。
翌日は終日、このマサイマラ国立保護区内でのサファリドライブ。
期待でワクワクしながらも、24時の停電よりだいぶ前に爆睡したロッジのお部屋はこんな感じ。
ここでもベッドに蚊帳がつってある。
マラリヤや黄熱病など、蚊を媒体とする病気が怖いエリアであり、
虫よけスプレー等で厳重に防備もしていたが、さほど蚊の姿を見ることもなく、
旅行中は一度も刺されることもなかった。
むしろ帰国後の東京の方が、よっぽど蚊に刺されているような
いつも楽しいコメントや応援をどうもありがとうございます
ブログランキングに参加しています。
鼻ポチ
してね
明らかに 昨日と違った目の輝き！
何も無理して上手に飛ばそうとせずとも
ヒラヒラと振るだけで マルちゃんは興奮ですね♪
停電に合わせての就寝やら遮るものがないところでの日没など、なんだかムダがなくて、とっても素敵ですね^ - ^
マルちゃんのまるっ！なお顔可愛い～
いたく満足であられたことをあらわしていますね！
かわいいなあ…
あっ そんな言い方失礼かしら
でもすごくいい表情です
動物たち、生き生きとしていますね。
保護区でしっかり守っているのですね
ひょうはかっこいいですねーやはり。
蚊にも刺されなかったなんて
おいおい、日本は 東京は
暑いし蚊に刺され放題だし
どうなっとるんじゃ～～
って感じですが
私は寒いよりは暑いほうが好きなのであと一か月ほど
堪能しようと思います！
腰痛持ちだからがたがた道550ｋｍは
テンション
無邪気な顔で乗り出してますねっ
グラスホッパーうちにもあるので
ちょっとためしてみよ…＾＾
地平線の夕日 平たい木 アフリカの風景ですね～
ヒョウは暗くなってから活動することが多いので、
なかなか人目につかない、と聞いたことが・・・。
ヒョウ柄・・・キレイだなぁ～♪
猫科の模様って、どうしてあんなに、キレイなんでしょ♪
俊敏な美しい筋肉を持った身体に可愛い梅の花模様～ああ、膝ヒョウしてみたい・・・・（笑）。
あ・ＣＡＴ様はおうちで膝王様できるのかにゃ？
ホントよかったですね。これもＣＡＴ様の日頃の行いのおかげですね♪
お目々キラキラで、より生き生きしてますね♪
ヒョウの柄といい、体型といい、素晴らしいですね。
そして何より、くるるんっと丸まってるシッポがかわゆす☆
ヒョウ、やっぱりしなやかで美しいですね
くるんとなってるしっぽがお茶目
ヒョウ、やっぱりしなやかで美しいですね
くるんとなってるしっぽがお茶目
表情が全く違いますね。
野生を呼び起こしたのかな？
綺麗な夕日です。
やっぱり都会より自然界の方が
夕日も美しいですね(U+203A´ω`U+2039 )