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スイッチバック見学と日本三大車窓を眺める旅

2013年05月05日 09時50分26秒 | 鉄道

件名を要約すると姨捨に行って来たって話なのですよ。
というわけで、長野旅行記の続きです。今回は、意外に近かった戸倉から姨捨にいってきました。


戸倉で朝風呂の超音波温泉に浸かるも、まだ7時すぎ…時間調整を兼ねて姨捨へGOです。
ポイントぐにゃぐにゃ。こういうのをNゲージで再現したい…!
でも、ポイントはお金かかるし、場所も結構とる…老後の楽しみにするしかないのかなぁ。


姨捨に来たのには、れっきとした目的がありまして…
その目的の1つがこれ。平日運転の「おはようライナー」です。
しな鉄の「しなのサンライズ」も撮ろうかと思いましたが、向こうは快速幕らしく止めました。
やっぱり、専用幕だよね!


そして、何とおはようライナーを俯瞰で撮影できることが判明…!
駅間がどこになるのかはいまいちわかりませんが、これは新しい発見ですねっ!


こちらが姨捨にきた目的その2なのです。
せっかくだから長ナノ211系撮れないかなと思っていたら、レーマガに運用表が付いているではありませんか。
しかも、ちょうど滞在予定時間の辺りに来るという…!お蔭様で撮影に成功しました。
ちなみに、写真をよく見ると分かりますが、右のE127系は推進中ですね。
運転士さんが窓から後方確認しています。


こちらは、長野発松本行の211系。この頃には天気が崩れ、雨がざーざー。
棚田とのコラボで撮りましたが、晴れていれば後ろの景色も綺麗に映ったんだろうな。

そして、夜になってから再訪問!


見事な夜景でした!
夜の訪問時は、ちょうどナイトビュー姨捨が発車するころでして、余っていた味噌汁を戴くことができました。
ありがたや、ありがたや。

・姨捨(千曲市観光協会)
http://www.chikuma-kanko.jp/meigetsu/


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