<#06 セブンソード>
アバンタイトル。
以前、デュナメスが介入した南アフリカの採掘場(跡地)には、
あまし品の良さそうではない男たちの集団があります。
彼らはモラリア共和国のPMCトラストが派遣した部隊のようです。
※PMC[Private Military Company]=民間軍事会社だそうです。
しかも、その隊長の名前はアリー・アル・サーシェス。
そう。第1話で幼い刹那がいた戦場に響き渡っていた声の主のようです。
AEU中央議会では、モラリアへの軍隊の派遣を巡って意見が二分。
軌道エレベーターの建造を巡って各国思うところがあるようで、
派遣に賛成の国だけが軍隊を派遣、しかし、派遣はAEUの総意となります。
前半戦。
前回のアレルヤの行動で、一週間以上も独房入りを命じられてるみたいです。
が、モラリアへの軍事介入が決まり、アレルヤの独房入りが解かれます。
一方。人革連の超人機関では、同じく前回の行動の原因を調べられるソーマ。
ですが、これといった異常は見られないが、彼女と同じグリア細胞を強化された
人物の影響があったのではないかとの可能性が示唆されます。
そのため、彼女のスーツには外部からの脳量子波を遮断する効果が付与されます。
そこまでして彼女を担ぎ出さねばいけないのかと、セルゲイは怒りを覚えますが…。
その頃。おフランスでは。
アザディスタンのおひいさんの太陽エネルギー獲得の訪問が続いておりました。
しかし、アザディスタンの国内情勢では技術者を安全に派遣することは難しく、
AEUの軌道エレベーターも完全に稼動していない今、技術者を割くわけにも…。
一応、食料支援は続行いたしますとのこと。
モラリア共和国は、2284年に建国された欧州南部の小国だそうです。
民間軍事会社によって発展してきた国のようで、傭兵のギルドのような感じ??
AEUは軌道エレベーターの建造にモラリアの軍隊を借りるようで、
今回の合同軍事演習「オペレーション・ドーン」もその一環のようで御座います。
果てさて、コーラサワーには活躍の場が与えられるんでしょうか??
トレミーご一行はその軍事演習まで休息で御座います。
オペレーターの2人は揃って買い物へ。クリスティナがフェルトを半ば強引に…。
スメラギは一杯手酌酒?と思いきや、ユニオンのビリーとバーで待ち合わせ。
エクシアとデュナメスには新装備が到着いたします。
デュナメスは「GNフルシールド」、エクシアには「2本のGNブレイド」が。
届けたのは、おやっさんこと、総合整備士のイアン・ヴァスティ。
医療担当士のジョイス・モレノは出てきてたっけ??
GNブレイドは、厚さ3mのEカーボンを難なく両断できるほどのモノだとか。
また、エクシアの開発コードは「ガンダムセブンソード」というそうな。
後半戦。
ビリーは何かしら頼んでいたのですが、聞き取れず、っていうか知らないので…。
タンブラーグラス(氷入り)だったけど、何だったのかなぁ??
どうも、大学院時代のご学友のようで、彼女はエイフマン教授も知ってるご様子。
また、スメラギはクジョウ(九条?)という名前も持っているみたいで、
アノ事件の戦況予報士か?と、グラハムも一応、知っているようです。
フランスとの会合を終えたマリアはシーリンへの結果報告を。
ここでもシーリンの方が上司っぽい感じになってました。何故に上目線??
明けて、モラリア共和国。
アリーにはAEUのイナクト(モラリア側でもチューンしているようです)が渡され、
ガンダムの捕獲を命じられます。報酬は一生遊んで暮らせる額だそうです。
また、某所(別荘っぽい)ではCBのバックアップメンバーが到着。
PMCトラストをハックして演習の進行情報もバッチしで御座います。
クリスティナが朝食前(朝飯前ってこと??)にハッキングしたんだとか。
クリスティナもデキる子なんですね。再確認で御座います。
さて。武力介入が始まります。JNNも臨時ニュースでこれを伝えます。
キャスターは麻田朋和、評論家っぽいヒゲの方は仁科正臣で御座います。
デュナメスのシールド防御をハロが担当。キュリオス、航空兵力制圧。
ヴァーチェ、ヘリオン部隊を一掃で、コーラサワー退場。なじゃそりゃ~!
エクシアはアリーのイナクトと対峙。聞き覚えのある声に刹那は動揺…。
てなトコで、次回へ。
アバンタイトル。
以前、デュナメスが介入した南アフリカの採掘場(跡地)には、
あまし品の良さそうではない男たちの集団があります。
彼らはモラリア共和国のPMCトラストが派遣した部隊のようです。
※PMC[Private Military Company]=民間軍事会社だそうです。
しかも、その隊長の名前はアリー・アル・サーシェス。
そう。第1話で幼い刹那がいた戦場に響き渡っていた声の主のようです。
AEU中央議会では、モラリアへの軍隊の派遣を巡って意見が二分。
軌道エレベーターの建造を巡って各国思うところがあるようで、
派遣に賛成の国だけが軍隊を派遣、しかし、派遣はAEUの総意となります。
前半戦。
前回のアレルヤの行動で、一週間以上も独房入りを命じられてるみたいです。
が、モラリアへの軍事介入が決まり、アレルヤの独房入りが解かれます。
一方。人革連の超人機関では、同じく前回の行動の原因を調べられるソーマ。
ですが、これといった異常は見られないが、彼女と同じグリア細胞を強化された
人物の影響があったのではないかとの可能性が示唆されます。
そのため、彼女のスーツには外部からの脳量子波を遮断する効果が付与されます。
そこまでして彼女を担ぎ出さねばいけないのかと、セルゲイは怒りを覚えますが…。
その頃。おフランスでは。
アザディスタンのおひいさんの太陽エネルギー獲得の訪問が続いておりました。
しかし、アザディスタンの国内情勢では技術者を安全に派遣することは難しく、
AEUの軌道エレベーターも完全に稼動していない今、技術者を割くわけにも…。
一応、食料支援は続行いたしますとのこと。
モラリア共和国は、2284年に建国された欧州南部の小国だそうです。
民間軍事会社によって発展してきた国のようで、傭兵のギルドのような感じ??
AEUは軌道エレベーターの建造にモラリアの軍隊を借りるようで、
今回の合同軍事演習「オペレーション・ドーン」もその一環のようで御座います。
果てさて、コーラサワーには活躍の場が与えられるんでしょうか??
トレミーご一行はその軍事演習まで休息で御座います。
オペレーターの2人は揃って買い物へ。クリスティナがフェルトを半ば強引に…。
スメラギは一杯手酌酒?と思いきや、ユニオンのビリーとバーで待ち合わせ。
エクシアとデュナメスには新装備が到着いたします。
デュナメスは「GNフルシールド」、エクシアには「2本のGNブレイド」が。
届けたのは、おやっさんこと、総合整備士のイアン・ヴァスティ。
医療担当士のジョイス・モレノは出てきてたっけ??
GNブレイドは、厚さ3mのEカーボンを難なく両断できるほどのモノだとか。
また、エクシアの開発コードは「ガンダムセブンソード」というそうな。
後半戦。
ビリーは何かしら頼んでいたのですが、聞き取れず、っていうか知らないので…。
タンブラーグラス(氷入り)だったけど、何だったのかなぁ??
どうも、大学院時代のご学友のようで、彼女はエイフマン教授も知ってるご様子。
また、スメラギはクジョウ(九条?)という名前も持っているみたいで、
アノ事件の戦況予報士か?と、グラハムも一応、知っているようです。
フランスとの会合を終えたマリアはシーリンへの結果報告を。
ここでもシーリンの方が上司っぽい感じになってました。何故に上目線??
明けて、モラリア共和国。
アリーにはAEUのイナクト(モラリア側でもチューンしているようです)が渡され、
ガンダムの捕獲を命じられます。報酬は一生遊んで暮らせる額だそうです。
また、某所(別荘っぽい)ではCBのバックアップメンバーが到着。
PMCトラストをハックして演習の進行情報もバッチしで御座います。
クリスティナが朝食前(朝飯前ってこと??)にハッキングしたんだとか。
クリスティナもデキる子なんですね。再確認で御座います。
さて。武力介入が始まります。JNNも臨時ニュースでこれを伝えます。
キャスターは麻田朋和、評論家っぽいヒゲの方は仁科正臣で御座います。
デュナメスのシールド防御をハロが担当。キュリオス、航空兵力制圧。
ヴァーチェ、ヘリオン部隊を一掃で、コーラサワー退場。なじゃそりゃ~!
エクシアはアリーのイナクトと対峙。聞き覚えのある声に刹那は動揺…。
てなトコで、次回へ。