コキュートスの記憶

日々の出来事とか戦果(買い物)とか。
主にガンダムを中心にしています。

グリーンノアの決断 part.16

2012年09月11日 | ゲームブック
今週もいつも通りの展開が続きます…。

☆144:
バズーカの砲弾がMk-Ⅱの遥か後方で爆発する。
黒い機体がビームサーベルを抜いて迫ってくる。
赤い機体は2号機と交戦している。
・2号機を攻撃する:91
・ハッチを開け、黒い機体に呼びかける:180

180:
ハッチを開けると、外に乗り出すようにして叫んだ。
「ボクは敵じゃない。あなたがたの味方だ!」
赤い機体を振り切った2号機が突進してくる。
「貴様はジェリドじゃないな。Mk-Ⅱから降りろ!」
・MP6以下:337
・MP7以上:311
337は既出なので、311に進みます。

311:
ジャンプして何とか2号機を振り切る。
・ビームサーベルを構え、2号機を睨みつけた:362
が、362も既出だったので、349から305に進みます。

305:
外部スピーカーのスイッチを入れる。
それよりも早く、黒い機体がバズーカを発射した。
・MP2:113(END)
・MP2以外の6以下:
・MP7以上:211
どれも既出の選択肢でございました…。309から35に進みます。

35:
エゥーゴは動こうとしないMk-Ⅱを無視することにしたらしい。
2機の機体は2号機との距離を少しずつ縮めていく。
・ビームライフルを拾う:349
・さっきの中尉を捜す:261
349は既出なので、261に進みます。

261:
ジープの傍らで怒鳴る中尉を見つけ、Mk-Ⅱをジャンプさせる。
「そこのMP!一方的に殴られる痛さと怖さを教えてやろうか!」
逃げようとする中尉にわざと狙いを外し、バルカン砲を1射する。
・口もきけずにガタガタ震える中尉を見下ろした:214

☆214:
黒い機体を赤い機体が制した。
「アポリ、やめろ。敵じゃない」
「ボクは敵じゃない。あなた方の味方だ!」
・エゥーゴの反応を見る:330
・2号機を攻撃する:257

330:
「ふざけるな!」
2号機がビームサーベルを抜き、斬りかかってきた。
・MP2:184(END)
・MP2以外の6以下:138
・MP7以上:351

138:
ビームサーベルが胸部を掠め、
コクピットの電装機器のいくつかが激しくスパークした。
MP-1
・ビームサーベルで斬りかかる:264
・バルカン射撃:348

351:
2号機のビームサーベルは空を切った。
・ビームサーベルで斬りかかる:264
・バルカン射撃:348
両方とも既出の選択肢なので、214から257に進みます。

257:
「証拠を見せてやる!」
・ビームサーベルで斬りかかる:289
・2号機の捕獲を試みる:270
こちらも両方が既出の選択肢でございました…。
だいぶ戻りまして、53から324に進みます。

324:
小さなゲートと監視所があった。
「こんなところで何をしている?何だ、カミーユじゃないか!」
監視所から覗いたのが知った顔だったので肩の力を抜いた。
「父を捜していたんです…。」
・回避カプセルに向かう:112
・家に帰る:291
両方が既出の選択肢だったので、200から39に進みます。

39:
「河」に架かる橋の辺りで、エレカから飛び降りた。
・偏向度数2以下:373
・偏向度数3以上:269

373:
・退避カプセルに行く:112↑
・家に帰る:291↑

269:
Mk-Ⅱの2号機が、ビルにめり込んだ3号機を
引きずり出そうとしているのを見て、激しい怒りに捕らわれる。
・許せない…あの軍人たち!:272

272:
小さなゲートから入ろうとすると、MPに止められた。
・適当にごまかし、整備上へ走った:253

253:
墜落したMk-Ⅱの3号機が運ばれてくる。
士官らしき男と整備員が怒鳴り合っている。
・その士官がブライト中尉だと気づいた:263↑
こっちも既出なので、277から233に進みます。

233:
デスクを飛び越えた蹴りが中尉をドアに叩きつけた。
騒ぎを聞きつけ、MPが飛び込んできた。
・FP8以下:231
・FP9以上:80

231:
逃げようとしたが、MPに羽交い締めにされる。
偏向度+1
・中尉の警棒が鈍い音を立てて腹にめり込んだ:94

80:
「お母様が迎えに見えられたから、大目に見てやろうと思えば!」
・髭の男が詰め寄ってきたが、放り投げられて床に伸びた:94

94:
その時、何かが爆発するような音が低く響いた。
天井を割って飛び込んできたMk-Ⅱの頭部が見えた。
・左へ走る:24
・右へ入る:38
残念ながら両方とも既出でございます。
次回は84から251に進むことになります。
次週こそは、何かありそうなワイルド7…。


コメント
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