前回で、一応物語は完結いたしましたが、
今回はお話に登場した機体などを紹介します。
ちょっと纏めるのに手間取りました…。
□リョウガ
まずは主人公のリョウガです。
「Gの影忍」と呼ばれる忍者で、黒いガンダムを愛機とします。
次にリョウガの操る忍術を列挙していきます。
あくまでもゲームブック内で使用した技のみです。
「ムササビの術」
黒い布を手足でピンと張り、大空を滑空する技。
布はどこから出したのか判らないけど、
ガンダムが大気圏突入のシートを収納していた箇所かな??
「イズナ落とし」
敵の身体を障壁とし、大気圏に突入する技。
一説によると、体得できた忍は五指に満たないとか。
「ミノフスキー隠れの術」
ミノフスキー粒子にトリカブトや松の実を混ぜたものを
強力な気とともに散布し、敵の肉眼からも身を隠す隠遁の技。
「色彩変化の術」
機体の表面温度を変化させ、機体の色を自在に変化させる技。
ちょっと違いますが、フェイズシフト装甲みたいな感じ??
「鳳仙花の術」
機体の袖口から散布された火薬に着火し、赤い防火布で身を包み、
その炎で火の玉と化し、敵の周囲を飛び回って撹乱する火遁の技。
さらに口に含んだガソリンを吹き出し、火柱が敵に襲いかかる。
「影分身の術」
敵の周囲を旋回し、30を越える分身を作り出す技。
「朧影の術」
太陽の重力で歪んだ大気をレンズの替わりとして、自分の姿を
それに投影し、無数の幻影を作り出す技。
「変わり身の術」
相手の攻撃の瞬間、持っていた丸太と素早く入れ替わり、
先に目をつけていた場所に隠れる隠遁の技。
「タンジンの術」
宇宙空間に浮遊する僅かな中性子に手裏剣をぶつけ、核爆発を
起こさせる力任せの忍術。
「水遁の術」
竹筒を模したもので、エンジンの放射熱を逃がす応用技。
「春花の術」
MSの関節の動きを鈍らせる硬化剤と、ミノフスキー粒子を配合した
ものを太陽風を利用し、広範囲に放つ逃走用の技。
続いて、装備です。
「手裏剣」
刃にはMSの装甲に染み込み、運動性を低下させる即効性の特殊な
毒が塗られている。
「布」
村に代々伝わる特殊な糸と、女性の命とも言える髪で織ったもので、
一度だけ大気圏突入を可能とする。
「サーフボード」
黒地に赤の草書体で九字が書かれている。懐に収納されてるらしい。
「太陽蜘蛛」
所謂、水蜘蛛のようなもので、太陽の上を歩くためのもの。
んで、外道集の面々です。
□シムガ
外道集の頭領。フルチューンした銀のゲルググを愛機とする。
普段から僅かずつ毒を投与しているため、耐毒性を持つ。
「火遁の術」
太陽プロミネンスを操る技。名づけるなら、「火竜の術」らしい。
「サーフボード」
浮世絵に風に般若の顔が極彩色で描かれている。
□ザク
金星に太古から棲息する怪獣のアンキロンを使役するため、
アンキロ廻しと呼ばれる。ビーム刃を仕込んだ幟を携行する。
□リックディアス
天王教の総本山にある山門を守る二人組のひとり。
胸に「阿」のマーキング。バズーカを得物とする。
□ドム
天王教の総本山にある山門を守る二人組のひとり。
左胸に「吽」のマーキング。ヒートサーベルを得物とする。
□ザクレロ
右手に分銅、左手に鎌を装備する。
□ザクタンク
ビームサーベルを得物とする。
□アッシマー。
通常の機体とあまり変わらない。
□ビグロ
通常の機体とあまり変わらない。
□バウンドドック
分身の術を得意とする。
□ガブスレイ
アステロイドベルトに展開する何百という待ち伏せ部隊。
左前腰部に漢数字でナンバーが記されている。
□サイコガンダムMk-II
甲冑のような増加装甲を持つ。左腰に「弐」の漢数字。
□アッガイ
新興宗教「天王教」の総領。金色に輝く大仏に隠されている。
忍法「縄操り」
天井から吊られた天蚕糸でロープを操り、相手の油断を誘う。
「手裏剣」
MSの動きを止める毒が塗られている。
「火薬玉」
自爆用の奥の手。
んで、アムロがいた部隊
□ダークスティード
エゥーゴの試作艦で、真っ黒。スティードは軍馬って意味です。
□Sガンダム
通常の機体と変わらないと思われる。機体色は不明。計1機。
□Zプラス
通常の機体と変わらないと思われる。機体色は不明。計3機。
あとはシャアとハマーンと詳細不明の人物とモンスター
□太陽の庵に住む老人
太陽に居を定め、世間との交渉を絶ったNTの行者。
趣味なのか、太陽上に「鹿威し」を拵えている。
□第10番目の惑星に住む老人
水星の近くに忍者の隠れ里があり、そこで暮らす元忍。
時間の進み方が通常とは変わっている。
□木星クラゲ
メタンの海に棲息し、幼生でも直径100mを越える。
触手が100mで直径500mのものから1000mを越えるものも。
ビーム銛を用いることは乱獲に繋がるため、法で禁じられている。
登場した人物や機体はこんな感じです。
一年戦争から数年ですが、冥王星まで入植しております。
今回はお話に登場した機体などを紹介します。
ちょっと纏めるのに手間取りました…。
□リョウガ
まずは主人公のリョウガです。
「Gの影忍」と呼ばれる忍者で、黒いガンダムを愛機とします。
次にリョウガの操る忍術を列挙していきます。
あくまでもゲームブック内で使用した技のみです。
「ムササビの術」
黒い布を手足でピンと張り、大空を滑空する技。
布はどこから出したのか判らないけど、
ガンダムが大気圏突入のシートを収納していた箇所かな??
「イズナ落とし」
敵の身体を障壁とし、大気圏に突入する技。
一説によると、体得できた忍は五指に満たないとか。
「ミノフスキー隠れの術」
ミノフスキー粒子にトリカブトや松の実を混ぜたものを
強力な気とともに散布し、敵の肉眼からも身を隠す隠遁の技。
「色彩変化の術」
機体の表面温度を変化させ、機体の色を自在に変化させる技。
ちょっと違いますが、フェイズシフト装甲みたいな感じ??
「鳳仙花の術」
機体の袖口から散布された火薬に着火し、赤い防火布で身を包み、
その炎で火の玉と化し、敵の周囲を飛び回って撹乱する火遁の技。
さらに口に含んだガソリンを吹き出し、火柱が敵に襲いかかる。
「影分身の術」
敵の周囲を旋回し、30を越える分身を作り出す技。
「朧影の術」
太陽の重力で歪んだ大気をレンズの替わりとして、自分の姿を
それに投影し、無数の幻影を作り出す技。
「変わり身の術」
相手の攻撃の瞬間、持っていた丸太と素早く入れ替わり、
先に目をつけていた場所に隠れる隠遁の技。
「タンジンの術」
宇宙空間に浮遊する僅かな中性子に手裏剣をぶつけ、核爆発を
起こさせる力任せの忍術。
「水遁の術」
竹筒を模したもので、エンジンの放射熱を逃がす応用技。
「春花の術」
MSの関節の動きを鈍らせる硬化剤と、ミノフスキー粒子を配合した
ものを太陽風を利用し、広範囲に放つ逃走用の技。
続いて、装備です。
「手裏剣」
刃にはMSの装甲に染み込み、運動性を低下させる即効性の特殊な
毒が塗られている。
「布」
村に代々伝わる特殊な糸と、女性の命とも言える髪で織ったもので、
一度だけ大気圏突入を可能とする。
「サーフボード」
黒地に赤の草書体で九字が書かれている。懐に収納されてるらしい。
「太陽蜘蛛」
所謂、水蜘蛛のようなもので、太陽の上を歩くためのもの。
んで、外道集の面々です。
□シムガ
外道集の頭領。フルチューンした銀のゲルググを愛機とする。
普段から僅かずつ毒を投与しているため、耐毒性を持つ。
「火遁の術」
太陽プロミネンスを操る技。名づけるなら、「火竜の術」らしい。
「サーフボード」
浮世絵に風に般若の顔が極彩色で描かれている。
□ザク
金星に太古から棲息する怪獣のアンキロンを使役するため、
アンキロ廻しと呼ばれる。ビーム刃を仕込んだ幟を携行する。
□リックディアス
天王教の総本山にある山門を守る二人組のひとり。
胸に「阿」のマーキング。バズーカを得物とする。
□ドム
天王教の総本山にある山門を守る二人組のひとり。
左胸に「吽」のマーキング。ヒートサーベルを得物とする。
□ザクレロ
右手に分銅、左手に鎌を装備する。
□ザクタンク
ビームサーベルを得物とする。
□アッシマー。
通常の機体とあまり変わらない。
□ビグロ
通常の機体とあまり変わらない。
□バウンドドック
分身の術を得意とする。
□ガブスレイ
アステロイドベルトに展開する何百という待ち伏せ部隊。
左前腰部に漢数字でナンバーが記されている。
□サイコガンダムMk-II
甲冑のような増加装甲を持つ。左腰に「弐」の漢数字。
□アッガイ
新興宗教「天王教」の総領。金色に輝く大仏に隠されている。
忍法「縄操り」
天井から吊られた天蚕糸でロープを操り、相手の油断を誘う。
「手裏剣」
MSの動きを止める毒が塗られている。
「火薬玉」
自爆用の奥の手。
んで、アムロがいた部隊
□ダークスティード
エゥーゴの試作艦で、真っ黒。スティードは軍馬って意味です。
□Sガンダム
通常の機体と変わらないと思われる。機体色は不明。計1機。
□Zプラス
通常の機体と変わらないと思われる。機体色は不明。計3機。
あとはシャアとハマーンと詳細不明の人物とモンスター
□太陽の庵に住む老人
太陽に居を定め、世間との交渉を絶ったNTの行者。
趣味なのか、太陽上に「鹿威し」を拵えている。
□第10番目の惑星に住む老人
水星の近くに忍者の隠れ里があり、そこで暮らす元忍。
時間の進み方が通常とは変わっている。
□木星クラゲ
メタンの海に棲息し、幼生でも直径100mを越える。
触手が100mで直径500mのものから1000mを越えるものも。
ビーム銛を用いることは乱獲に繋がるため、法で禁じられている。
登場した人物や機体はこんな感じです。
一年戦争から数年ですが、冥王星まで入植しております。