機動戦士ガンダムAGE 第21話「立ちはだかる幻影」
ゼハートとの戦闘後、自身の力不足に焦るアセムは
その心を振り払うように模擬戦闘に没頭いたします。
ディーヴァ一行は、ビッグリングに到着。
地球を目指す航路だったのですが、
ヴェイガンがビッグリングへの侵攻を計画しているので
ディーヴァ一行も防衛に当たることになります。
オブライトは愛機の調子が悪いと、ディケに話しますが、
ジェノアスIIの担当は、レミ=ルース(cv.佐倉綾音)で、
彼女からの説明を受けます。
よい雰囲気でしたが、死亡フラグじゃないと良いなぁ…。
アセムはロマリーに先の戦闘でゼハートと対峙したと話します。
これを聞き、ロマリーは羨ましいと呟きます。
彼女が軍に入ったのはゼハートに逢うためなのかな??
もちろん、アセムは複雑な表情をしておりました…。
ビッグリングではフリットが開発したとされる
「次世代パイロット訓練プログラム」なるものがあり、
アセムたちもこれに参加いたします。
新学年のスポーツテストみたいな様子でしたね。
アセムは好成績を残すのですが、Xラウンダー適正値が
D評価だったので、落ち込んでしまいます。
そこへ、ウルフが気晴らしと称して、アセムを連れ出します。
向かった先はウルフ行きつけのマッドーナ工房でございます。
アセムは、同じく目標となる父を持つマッドーナの息子、
ロディ(cv.森田成一)との会話で父へのコンプレックスが
少し薄らいだように見えました。
その後、ロディが建造した戦闘シミュレーションに試乗し、
アセムはAGE-1とゼイドラとの戦闘を行います。
ウルフやロディの言葉を反芻し、
アセムは自分なりに答えを見出したような気がいたします。
ゼハートとの戦闘後、自身の力不足に焦るアセムは
その心を振り払うように模擬戦闘に没頭いたします。
ディーヴァ一行は、ビッグリングに到着。
地球を目指す航路だったのですが、
ヴェイガンがビッグリングへの侵攻を計画しているので
ディーヴァ一行も防衛に当たることになります。
オブライトは愛機の調子が悪いと、ディケに話しますが、
ジェノアスIIの担当は、レミ=ルース(cv.佐倉綾音)で、
彼女からの説明を受けます。
よい雰囲気でしたが、死亡フラグじゃないと良いなぁ…。
アセムはロマリーに先の戦闘でゼハートと対峙したと話します。
これを聞き、ロマリーは羨ましいと呟きます。
彼女が軍に入ったのはゼハートに逢うためなのかな??
もちろん、アセムは複雑な表情をしておりました…。
ビッグリングではフリットが開発したとされる
「次世代パイロット訓練プログラム」なるものがあり、
アセムたちもこれに参加いたします。
新学年のスポーツテストみたいな様子でしたね。
アセムは好成績を残すのですが、Xラウンダー適正値が
D評価だったので、落ち込んでしまいます。
そこへ、ウルフが気晴らしと称して、アセムを連れ出します。
向かった先はウルフ行きつけのマッドーナ工房でございます。
アセムは、同じく目標となる父を持つマッドーナの息子、
ロディ(cv.森田成一)との会話で父へのコンプレックスが
少し薄らいだように見えました。
その後、ロディが建造した戦闘シミュレーションに試乗し、
アセムはAGE-1とゼイドラとの戦闘を行います。
ウルフやロディの言葉を反芻し、
アセムは自分なりに答えを見出したような気がいたします。
少年時代は色々と悩むんですよね。
ロマリーにも思うところもあるはずだし。
フリットはヴェイガンと徹底抗戦ですが、
アセムはまた違うんでしょうかね??
こういうシーンが今回は良かったですね。
オンリーワンというのがよく描かれていたかと。