断捨離しなければならないものが山にある中の一つがこれ。
今は「ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ」という名所ですが、昔は「比羅夫スキー場」(東洋のサンモリッツ)と言われていました。
山に向かって左側のコースが「アルペンリフト」(サンモリッツリフト(株))、右側コースは「高原リフト」(ニセコ高原観光(株))という別会社で運営されていたのです。
アルペンリフトの麓には、現ホテルは「ホテルニセコアルペン」ですが、昔は「アルペン山荘」という木造のホテルがありました。
そこで当時販売されていたバッジの一部がこれです。
昭和40年代の物がほとんどなのでは・・・?
何と言ってもこれ!
スキー板は単板でエッジは無しのビンディング(金具と呼んでた)はカンダハーというワイヤー式の置きもの(約20㎝)。
これを今でも持っている人はいないと思うのですが・・・。
実は当時、親戚のおじさん二人が冬期間働いていたので、何度か行っていてリフトは一回券を束で渡されるので、乗る時にその都度出していたら、
一回一回契りるのが面倒なのでしょう「関係者の方ですか?」と聞かれて、その旨を伝えると「顔覚えたので、券いりません」と言われたなぁ。
リフトの搬器は一人乗りで、腰掛は板一枚で背もたれも無かったしスピードも遅かった~。
自分には関係ないのですが、大会のバッジも・・・。
ほしい人、いるのかな?
今は「ニセコマウンテンリゾートグラン・ヒラフ」という名所ですが、昔は「比羅夫スキー場」(東洋のサンモリッツ)と言われていました。
山に向かって左側のコースが「アルペンリフト」(サンモリッツリフト(株))、右側コースは「高原リフト」(ニセコ高原観光(株))という別会社で運営されていたのです。
アルペンリフトの麓には、現ホテルは「ホテルニセコアルペン」ですが、昔は「アルペン山荘」という木造のホテルがありました。
そこで当時販売されていたバッジの一部がこれです。
昭和40年代の物がほとんどなのでは・・・?
何と言ってもこれ!
スキー板は単板でエッジは無しのビンディング(金具と呼んでた)はカンダハーというワイヤー式の置きもの(約20㎝)。
これを今でも持っている人はいないと思うのですが・・・。
実は当時、親戚のおじさん二人が冬期間働いていたので、何度か行っていてリフトは一回券を束で渡されるので、乗る時にその都度出していたら、
一回一回契りるのが面倒なのでしょう「関係者の方ですか?」と聞かれて、その旨を伝えると「顔覚えたので、券いりません」と言われたなぁ。
リフトの搬器は一人乗りで、腰掛は板一枚で背もたれも無かったしスピードも遅かった~。
自分には関係ないのですが、大会のバッジも・・・。
ほしい人、いるのかな?
私のブログにたどり着いたのも、何かの縁なのでしょう。
さし上げますよ♪
私のHPで公開しているメールアドレス
info@catrun.info
まで、連絡ください。件名は分かりやすいように「ニセコアルペン」のような感じでお願いします。