僕らの○○日記(cawataのstudyroom)

どうも、cawataです。ここでは○○日記を紹介します!その種類は様々!「学習(理科)」「卓球」「シャーペン」ヨロシク!

僕らのstudy日記【Word of the science】

2015-06-21 06:30:00 | 日記
第5回目 「発電

今回のテーマは・・・「発電」!
発電という言葉はよく耳にしますよね。今回は発電方法について探っていきます。


◎電気を作る 発電◎
発電・・・電気を作ること。

電気を発生させるそれが発電です。

◎様々な発電方法◎
発電方法にはたくさんの種類があります。
例えば水を使ってタービンを回す水力発電や石炭を燃やして電気を作る火力発電、熱エネルギーを使って発電する原子力発電などたくさんの方法があります。いまでは太陽光発電なども。


どうですか?発電は人力発電もあります。皆さんも発電、はつでん!


<次回予告>
第6回目は早くも圧力シリーズ第2弾。2回目は「音圧」です。音の圧力?そんなのあるの?声でコップが・・・。

僕らのstudy日記【Word of the science】

2015-06-20 16:17:41 | 日記
第4回目 「慣性の法則

今回は慣性の法則がテーマです。


◎慣性の法則とは◎
静止または一様な直線運動をする物体は、力が作用しない限り、その状態を持続する。これが慣性の法則です。簡単に言うと、力を加えない限り動き続けたり止まり続けたりするという意味です。

◎誰が発見したの?◎
この法則を発見したのはアイザック・ニュートンです。知っている人は多いのではないでしょうか?この人が慣性の法則を発見した人物です。

◎更に詳しく!◎
1つ例を挙げるとすると、
1つのボール。これは何もしなくてもいずれは止まってしまいます。

あれ?何もしない限りは動き続けるんじゃないの?そう思った方も多いのでは?こちらは摩擦力のせいで止まってしまうのです。地面とボールの間で起こる摩擦力にまけてしまったのです。


皆さん、分かりましたか?それではSee you.


<次回予告>
次回のテーマは「発電」です。発電方法は様々。どのような方法があるのだろう。

僕らの読書日記【ガフールの勇者たち】

2015-06-20 10:07:51 | 日記
どうも、cawataです。なぜだか僕投稿ペースが遅いんですよね~。という訳でなんと13巻目が読み終わりそろそろ14巻目の半分に差し掛かります。
そろそろ終わってしまうと思うと・・・。

現在私が読んでいますのが「ガフールの勇者たち」です。フクロウが主役のファンタジー系の本です。

これから何を読もうか迷っているあなた!読むなら「ガフールの勇者たち」をお勧めします。
それではまたSee you.

ちなみに・・・
今読んでいます「ガフールの勇者たち」を全て(番外編・エピソード0を含む)読み終わりますと続編「ファオランの冒険」へと移る予定ですのでそちらのほうもヨロシクお願いします。

僕らのTV日記【NHK for school】

2015-06-06 18:36:20 | 日記
どうも、cawataです。今日から始まります『僕らのTV日記』!イェーイ!
こちらはいくつかのパートに分かれています。題名を見れば分かる通りです。今回は【NHK for school】です。

では早速今回は・・・「大科学実験」でーす。
大科学実験は中高生向けの科学の番組です。「誰もが当たり前に思っている自然の法則や科学の知識。でもそれは本当なのでしょうか?答えはやってみなくちゃわからない大科学実験で」という風に誰もが知っているような(?)科学の知識は大きくなっても通じるのかを検証しています。

これからはこの番組の実験について解説していきます!ヨロシクお願いします。


大科学実験NHK公式サイト:http://www.nhk.or.jp/rika/daijikken/
大科学実験公式サイト:http://www.daikagaku.jp/daikagaku-staging/ned/index_test.html

僕らの読書日記【ガフールの勇者たち】

2015-06-06 18:29:07 | 日記
どうも、cawataです。投稿が遅れてすいません!久しぶりの読書日記となります。
現在私が読んでいますのが「ガフールの勇者たち」です。フクロウが主役のファンタジー系の本です。

そして今13巻目を読んでおります。そろそろ終わるかな?残り3分の1ページくらいかな?
読めば読むほどおもしろくなっていきます。一応全巻持ってはいます。でも読み終わってはいません。まだ「エピソード0」と番外編は持ってません。

これから何を読もうか迷っているあなた!読むなら「ガフールの勇者たち」をお勧めします。
それではまたSee you.