さいたま新都心駅の南端で休むE209系2000番台C418編成を発見。おそらく、大宮総合車両センターから出場してここにいるのだろう。ぴっかぴか。昔0番台だったころはこの横の京浜東北線を走っていたのだから、いわば「里帰り」。
現在は、台風で被災した千葉県内を走る。裾絞りのない側面スタイルは今や私鉄でも普及し、JRの文字がなければどこの電車か見分けにくい。
さいたま新都心のビルをバックに。
一方、大宮総合車両センターへ行ってみると、もう1本の209系2000番台。C607編成。
構内入替機OM-2が登場して・・
プッシュバック。工場内へと消えていった。