JR池袋駅北口地下通路、待ち合わせ場所として有名な「いけふくろう」に新顔が登場した。上の右にいるのが元祖「いけふくろう」。1987年、有限会社鈴木石材工業がJR発足記念に製作したもの。芦野石でできている。
「ふくろうの道の梟像」
台座にはこんなマーク
「梟の樹を創る会」
豊島区制施行70周年を記念して、世界中の若い美術家のデザインした梟像を48体作ることを目標としているのがこの「梟の樹を創る会」。
池袋には現在、会によるモニュメントや像などの梟が10体設置されているという。駅東口からグリーン大通りに出てみると・・
実は、池袋駅周辺にはこの会のもの以外でもあちこちで、ふくろうのオブジェが設置されている。ここまで読んで皆さんピンと来るはず・・。
そう、ふくろうを追うシリーズがここからスタートするのだ。
そして、実は皆さんを「あっ」と言わせるふくろう軍団も取材済みだ。いつ登場するかお楽しみに~。
>>>続く
>待ち合わせをするだけの時間が、楽しい時間に変わりそうです
宝探し感覚です。
いつも通っているようなところでも、ちょっと視線を変えると、見つかります。
ただ待ち合わせをするだけの時間が、楽しい時間に変わりそうです♪
>私も昨日、駅の構内でこれを見たばかり
おやおや。
実は、その近くの天井なんかにもいますよ。
上もチェックしたほうがいいんです。
探すのけっこう、楽しめますね。
でも、そんなにたくさん設置されているんですか~
知らなかったです~
私も、探してみますネ(*^-')b