夕陽に染まるラグビーのオブジェ

この夕陽に染まるオブジェは、熊谷ラグビー場入口の右側に設置されているもの。上に見える楕円形状のものがラグビーボールをイメージしている。





メイングラウンドは２万４千人収容で平成３年４月のオープン。



もともと埼玉県熊谷市は、昭和４２年の埼玉国体でラグビー競技会場になったり、ラグビーとの縁が強い街だ。ちなみに、うちのメガーヌも「熊谷」ナンバーをつけている。