JR線から相鉄へ向かう道中。横浜の貨物線から地下へ。
いったん地下へ入ったものの再び地上へ。
JR貨物専用の横浜羽沢駅だ。
こうして、武蔵小杉から15分もノンストップでやっと羽沢横浜国大駅へ到着。
相鉄からJR直通が始まった際に開業した新駅。ここが相鉄とJRの境界となる駅。
ゆったりしたスペース。
うっわ、ローカル線の時刻表みたい。
JR線内は普通列車だったが、この駅から特急に変身。
ここから西谷へ向かって下りこう配。
こちらは羽沢横浜国大駅で折り返し。帰りはJRのE233系7000番台。武蔵小杉駅に埼京線車両の姿も新鮮。
横須賀線に割って新宿行が入る格好。便利な反面、鉄道に詳しくない人にはとても分かりにくい。