Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

のだめカンタービレ14巻感想

2006年01月13日 | マンガ
のだめもはや14巻になりました。

パリで奮闘するチアキ。マルレオケの初振りは散々な出来でしたが、今がサイテーならあとは上昇あるのみデス。
「絶対はいあがってやる!!」その意気だ!

さて、ルセールで主席客演指揮者の松田くんも私生活では散々な目にあっているようです。未来日記の人生設計がイタすぎて、面白い人間と成り果てています。ところで、トイレでズボンを脱がないと用が足せないと言う男性は結構多いらしいです。汚いトイレではかなり難しいことになりそうです。脱いだズボンは肩に担ぐのがよいかもしれません。チアキの俺様キャラを上回る超俺様キャラで、いいライバルになりそうですね。

のだめの成長やいかに。オクレール先生の指導のよろしきを得て、確実に実力をつけている模様です。そしてピアノの成績はトレビアンを取れるのか?応援しながら読んでおります。で、評価はどうだったんでしょう?なんだかお城でリサイタルを開くような事態に発展してます。ということは、かなりの好評価といっていいのでしょうか?オクレール先生ってば、のだめをどうするおつもりですか。でも音が飛びだしちゃったりするのはのだめらしいところで、角を矯めて牛を殺すようなことにはならないでね。