Rスズキの毎日が大食い

おいしいものと食べることが好き。マンガもね。

愛のエプロンにギャル曽根ちゃん

2007年06月07日 | 大食い早食い
昨日の「愛のエプロン」にギャル曽根ちゃんが出演し、お料理を作って披露してました。

和田アキ子さんが良かった料理は自分のお店「わだ家」の新メニューにしたいと意気込んで試食にやってきました。目指せ優勝。

まずは「わだ家」を紹介ということで、ギャル曽根ちゃんがレポートです。前菜に始まり、焼き物、ごはん、デザートなど合計66品を2時間で食べつくしました。
おいしい!すごいおいしい!ともりもり食べるさまが実においしそうです。

「アンタ、帰った後でギャル曽根って子はすごいってお店の子が言うとったで。
でもコメントはへたやなあ」とアッコさんのお言葉でした。
「はい、勉強します」

さて、松坂豚を使ったおいしいお料理ということで、我らがギャル曽根ちゃんは「アッコにおまかせ丼」なる総重量5キロの特大丼を作りました。一番上には野菜とベーコンのサラダ、圧力鍋を使った豚の角煮、五穀米のごはん、白玉、ゴマの入ったあんこ、フルーツと層を成しており、これ一個で全てのフルコースがいただけます。

「アッコさんは身体も大きいのであたしと同じくらい食べるんじゃないかと思って」
「こんなに食えないよ。(手に持って)重ッ」

試食して
「サラダは、ウン、普通の味」

総評は
「だいたいアタシ、豚とアンコが一緒になってるのイヤなんだよね、
こんなにたくさん食べるの時間がかかってしゃーないやろ
誰が食べるんや」とさんざん。
「じゃ、あたしが食べます!」とギャル曽根ちゃん。

審査員の点数は34点と残念な結果になってしまいました。

その後もギャル曽根ちゃんは食べ続け、番組内で巨大丼を完食しました。

優勝は「アッコの足トンカツ」を作った青木さやか。これはあまりにリアルな足型で見た目は食慾がわきませんが、審査員の皆さんに大好評でした。
6/25の一日だけわだ家のメニューになるそうですので、興味のある方いかがですか。

料理を作るギャル曽根ちゃんは初めてみましたが、なかなか手際がいい感じで、さすが調理師免許取得なだけあると感心したのでした。次回はもっとガンバリましょう。

愛のエプロン 6/6

少年ジャンプ27号感想

2007年06月07日 | マンガ
「リボーン」後付だとは思うんですが、死ぬ気の炎もいろんなタイプがあるそうです。パンツ一丁で死ぬ気弾~!といってたころがなつかしい。ここへきてダメツナがちょっと復活。ラル・ミルチがアホ牛を見なかったことにしているのが笑えました。

「瞳のカトブレパス」3回目にして見せ場たっぷりのバトルと大サービスです。解説役にハクタクを配していてわかりやすいっちゃわかりやすいんですが、全てをセリフで説明してしまうのでその点は如何なものかと思います。「僕の瞳を見ろ」「見てしまう!!」の強引さは師匠譲りか。

「魔人探偵脳噛ネウロ」第二回人気投票発表です、ネウロと弥子ちゃんのワンツーで妥当なところでしたね。ちょうど刹那編で盛り上がっていた時の投票なので登場シーンの少ない本城刹那が8位と健闘しました。40位まで発表してて、トロイや人間サブレなどの人外まで出ているのに石垣旬がいない!

今回のお話は猫のおまわりさんがかわいいです。そして恒例・弥子ちゃんの犯人指差しをブリッジでよける大菅依。よけたらどうにかなるのか?

弥子ちゃんの今週の好物は「水出しコーヒー」です。スーパーで売っててよかった。

「アイシールド21」今月のダヴィンチに「漫画の必殺技は実現可能か」と題してアイシールドの「ロデオドライブ」を再現しようとしてました。記者Mがセナに扮して走る、ストップアンドゴー。いかんせん足が遅いのでやる前から無理っぽい感じがしてましたが、結果は予想通りでした。でも漫画はマンガ。夢のような技があってもイイジャナイカ。

モン太の最後のがんばりでタッチダウンして逆転!と喜んだのもつかの間、鬼兵の「この試合泥門の勝ちだ」という一言のセリフで試合の負けが決定しました・・・。

「サムライうさぎ」マロマロが立派なおうちの長男らしい。志菜乃藩7万5千石の大名だそうですよ。何でこんなところにいてお墓のお供えやゴミ箱アサリをしているのやら。摂津殿の懐に飛び込んだりしてかわいいんで、このまま道場に残ってもらいたいなあ。