昨日の「愛のエプロン」にギャル曽根ちゃんが出演し、お料理を作って披露してました。
和田アキ子さんが良かった料理は自分のお店「わだ家」の新メニューにしたいと意気込んで試食にやってきました。目指せ優勝。
まずは「わだ家」を紹介ということで、ギャル曽根ちゃんがレポートです。前菜に始まり、焼き物、ごはん、デザートなど合計66品を2時間で食べつくしました。
おいしい!すごいおいしい!ともりもり食べるさまが実においしそうです。
「アンタ、帰った後でギャル曽根って子はすごいってお店の子が言うとったで。
でもコメントはへたやなあ」とアッコさんのお言葉でした。
「はい、勉強します」
さて、松坂豚を使ったおいしいお料理ということで、我らがギャル曽根ちゃんは「アッコにおまかせ丼」なる総重量5キロの特大丼を作りました。一番上には野菜とベーコンのサラダ、圧力鍋を使った豚の角煮、五穀米のごはん、白玉、ゴマの入ったあんこ、フルーツと層を成しており、これ一個で全てのフルコースがいただけます。
「アッコさんは身体も大きいのであたしと同じくらい食べるんじゃないかと思って」
「こんなに食えないよ。(手に持って)重ッ」
試食して
「サラダは、ウン、普通の味」
総評は
「だいたいアタシ、豚とアンコが一緒になってるのイヤなんだよね、
こんなにたくさん食べるの時間がかかってしゃーないやろ
誰が食べるんや」とさんざん。
「じゃ、あたしが食べます!」とギャル曽根ちゃん。
審査員の点数は34点と残念な結果になってしまいました。
その後もギャル曽根ちゃんは食べ続け、番組内で巨大丼を完食しました。
優勝は「アッコの足トンカツ」を作った青木さやか。これはあまりにリアルな足型で見た目は食慾がわきませんが、審査員の皆さんに大好評でした。
6/25の一日だけわだ家のメニューになるそうですので、興味のある方いかがですか。
料理を作るギャル曽根ちゃんは初めてみましたが、なかなか手際がいい感じで、さすが調理師免許取得なだけあると感心したのでした。次回はもっとガンバリましょう。
愛のエプロン 6/6
和田アキ子さんが良かった料理は自分のお店「わだ家」の新メニューにしたいと意気込んで試食にやってきました。目指せ優勝。
まずは「わだ家」を紹介ということで、ギャル曽根ちゃんがレポートです。前菜に始まり、焼き物、ごはん、デザートなど合計66品を2時間で食べつくしました。
おいしい!すごいおいしい!ともりもり食べるさまが実においしそうです。
「アンタ、帰った後でギャル曽根って子はすごいってお店の子が言うとったで。
でもコメントはへたやなあ」とアッコさんのお言葉でした。
「はい、勉強します」
さて、松坂豚を使ったおいしいお料理ということで、我らがギャル曽根ちゃんは「アッコにおまかせ丼」なる総重量5キロの特大丼を作りました。一番上には野菜とベーコンのサラダ、圧力鍋を使った豚の角煮、五穀米のごはん、白玉、ゴマの入ったあんこ、フルーツと層を成しており、これ一個で全てのフルコースがいただけます。
「アッコさんは身体も大きいのであたしと同じくらい食べるんじゃないかと思って」
「こんなに食えないよ。(手に持って)重ッ」
試食して
「サラダは、ウン、普通の味」
総評は
「だいたいアタシ、豚とアンコが一緒になってるのイヤなんだよね、
こんなにたくさん食べるの時間がかかってしゃーないやろ
誰が食べるんや」とさんざん。
「じゃ、あたしが食べます!」とギャル曽根ちゃん。
審査員の点数は34点と残念な結果になってしまいました。
その後もギャル曽根ちゃんは食べ続け、番組内で巨大丼を完食しました。
優勝は「アッコの足トンカツ」を作った青木さやか。これはあまりにリアルな足型で見た目は食慾がわきませんが、審査員の皆さんに大好評でした。
6/25の一日だけわだ家のメニューになるそうですので、興味のある方いかがですか。
料理を作るギャル曽根ちゃんは初めてみましたが、なかなか手際がいい感じで、さすが調理師免許取得なだけあると感心したのでした。次回はもっとガンバリましょう。
愛のエプロン 6/6