クリアいたしました。
期待通りの出来でした。おもしろかったです。前作よりもおもしろかったです。100点です。
FCの時は忙しかったせいか、感想をサボってしまったので今回は頑張って書きたいと思います。
序論
SCを始める前に、ふとFCのことを思い出しました。
自分はFCからSCの間に白、朱紅、海とガガーブ三部作をやり、英雄伝説というものをある程度押さえたのですが、FCのことを思い出すと白や海に展開が似ていたなと思いました。
白は村のしきたりみたいな感じで世界一周の巡礼の旅に出る。
海はおじいさんの目的に便乗して一緒に世界一周の巡業の旅に出る。
そしてFCは正遊撃士を目指すために世界一周の旅に出る。
（朱だけは世界一周じゃなく右往左往する展開でした）
どの作品も中盤までは色々巻き込まれながら呑気に旅をし、終盤になると世界がやばい展開になり、それを食い止めるってな感じです。
と、いうわけでそんな伝統があることに気づいたわけですが、SCに関しては完全な続編なので、そういった展開にはならないだろうと期待は膨らみました。
ということでストーリーから
序章。いきなり新しい土地でアネラスと！
みたいな感じでしたね。襲撃事件も森の辺りでバレバレでした。
1章。シェラとアガットのパートナー選択がありましたが、当然アガットを選びました。まあ理由はのちのち。クローゼ合流！ オリビエ合流orz 結社が早速絡んできてワクワク。そんな感じでした。
2章。ティータの加入によりオリビエ引退。ヴァルター登場。このあたりから全地方を巡りながら結社の相手をしていくのかと展開が読めてしまいましたね。そういや最後にジン登場。どうでもよい…
3章。レンが本格的に絡みだす。両親の扱いに関してはすっかりだまされてしまいました。あやしいけど怪しくない要素も持ってるし… そんな感じだったのでなかなか楽しめました。章ボスはシェラ、ケビン、ユリアという急造パーティーだったので他の章に比べて難易度は高かったと思う。その上2連戦ですからね。でもまあ問題なくクリア。
4章。ルシオラ姉さんでした。そのせいかシェラ強制… まあでも主力のアガット＆クローゼがいたので問題なし。
5章。ボース。アガット強制。途中からティータも強制。このころまではティータも主力として使ってたのでまったく問題なし。ドラゴン出てきた！ でかい！ ワクワク。でも強さはマンカス級。ようぇ～
6章。地方巡りも終わり、先の展開が読めなくなってきておもしろさが上がってきました。そしてアネラスとかと戦ってるうちにエステルがさらわれてしまいました。そしてヨシュアついに加入！ ワクワク。戦艦脱出の際にカンパネルラ登場。そこでついに
「ヨシュアきゅん♪」
キター(゜∀゜)
このときスタッフは2ch見てたなと確信した。
脱出後ヨシュアの説得に成功し目の色が元に戻った時はなんか感慨深かった。1年以上待ったかいがありました。おかえりヨシュアきゅん！
7章。四輪の塔にようやくスポットライトがあたりました。執行者とそれぞれ戦いましたが、ステータス障害をしっかり防げば全員ヨワス。
8章。一番面倒くさい章。歩く距離がとにかく長い。そして英雄伝説のおきてを破ってしまいました。全地方に歩いていくことが可能。今までのシリーズじゃできませんでしたからね。結構そこに驚いていた。
また討伐魔獣が結構いるのに徐々にアーツを使えるメンバーが減っていくというなかなかおもしろい趣向を凝らしてありました。零力場発生装置が1個になった時点で初めてジンをスタメンにいれましたね。もう1人はアガットです。回復はエステルに任せ後は力押しって感じでした。その後の城でリシャール大佐が来た時は結構感動した。
そしてこの章で念願の本コンプ。もらえたのはゼムリアストーン。なにこれって感じでした。最強武器じゃないの？
最終章。空中都市出現でなんか英雄伝説のラストっぽくなってきたなと実感。そしてケビンいつのまにやら加入。そして探索開始。
地下道の音楽がなんかファルコムっぽくて良かったです。そして戦闘音楽がどっかのボスで使われていた音楽に。
これがイイ！
この音楽のおかげでテンション上がりっぱなし。最終章はいままでで一番雑魚戦やっちゃいました。FCの時はラスダンの戦闘音楽微妙だったからね…
そして途中で最後の新メンバー。なぜにジョゼット…
そういやこのあたりでゼムリアストーンで最強武器作ってもらえました。もちろんヨシュアで。
そして最後の塔。それぞれの執行者と対決。ブルブランにはオリビエ。ヴァルターにはジン。ルシオラにはシェラといった感じで特殊イベントあり。自分はブルブラン見逃しました。まあどうでもいいキャラなんでいいですけど… ヴァルターも最初ジンなしで勝ったんですけどあまりにも不完全燃焼な展開になってしまったのでジンいれてやり直しました。ルシオラも同じく。
最後はレーヴェから続けると5連戦。途中休憩も入りますけど、2連戦＆3連戦て感じで疲れました。でもここまでくると戦術もしっかりしているので問題なかったです。FCのラストは結構アーツ頼みだったんですけど、今回は打撃で普通に1200前後いってたんで（エステルでさえ）問題なく撃破。
エンディングはエステルとヨシュアが抱き合いながら落ちていくシーンで結構ゾクゾクっときた。もしやこのままダイの大冒険的なEDなのか？ とも思いましたけどジーク（トリィ）が何かを発見。このときどうやって助かるんだろうとワクワクしてましたけどまさかドラゴンとはね～ カシウスはいつもおいしいとこを持ってきますね。
そういやケビンも最後は見せ場作ってましたね。闇って感じで中々良かったです。
つーことでカシウスが言ったとおり、もうエステルとヨシュアの冒険については終わりでしょうね。色々伏線も残ってますけど作るとしたら何十年後とかケビン主人公みたいな外伝とかですかね。
そういえば遊撃士ランクB+でしたorz どこで逃したのやら…
つーことで次は音楽。
今回気に入った曲は、銀の意志関係は言うまでもありません。
そして先ほど書いた最終章の通常戦闘音楽。やっぱ戦闘曲がいいとRPGは評価上がります。
最後に街道の音楽です。なんかこの音楽は出だしの部分が哀愁があっていいというか… まあとにかく良かったわけです。
そのほかにも執行者関係の曲とかも結構良かったです。
とにかくまあいい曲が多いというのはファルコムの特徴の一つなわけです。
最後にキャラ
自分の場合の使用優先度は（エステル、ヨシュア除く）
クローゼ＞アガット＞ティータ＞ジン＞ケビン＞その他
というわけで最終パーティーはFCの時と同じでエステル、ヨシュア、クローゼ、アガットでした。
そんな感じでまずは
エステル
FCに引き続き器用ビンボー。が、しかし、終盤になりカスタマイズも整ってくると器用ビンボーから万能選手へと生まれ変わりました。奥義・太極輪を覚えた瞬間は結構感動しました。まだ先があったのか！って感じでしたね。ちなみにSクラフト以外はほとんど使わなくなりましたね。これはエステルに限らずですが… クラフトよりアーツで削った方がマシなんで。アーツはとりあえず最低でもラ・ティアラまでは覚えさせて回復しか使ってませんでしたね。
エステルの声はカンチでしたが、イメージ通りでよかったと思います。
ヨシュアきゅん
FCに引き続き攻撃の核の1人。真・漆黒の牙を覚えた時点でもかなり使えますが秘技・幻影奇襲をさらに覚えるともう強い！アーツはエステルと同じ感じですがヨシュアのほうが攻撃頻度は高いですね。
声はサイガでしたが問題なし。
クローゼ
終盤にまさかのコスチェンジ！ そしてアーツの鬼！とりあえずエアリアルを使えるようにして駆動2、省EP5、機功をつければ無敵！ 雑魚戦ではノーダメで倒せるようになります。サンクタスノヴァを覚えますが弱いのでSクラフト設定にはしないほうがいいです。いざという時のためにセリフが長くて速い（笑）リヒトクライスⅡにしときましょう。
声は皆口さんでしたがやっぱいいですね～
アガット
攻撃の鬼！ 序盤から使い勝手のよいフレイムスマッシュやファイナルブレイクで大活躍。ボス専用にはダイナストゲイルを設定しておいた方がいいです。終盤にドラゴンダイブを覚えたらもう最強！ もちろん闘魂ベルトを装備です。ちなみにハチマキはエステルとヨシュアです。全体攻撃のおかげでヨシュアと併せてボスの周りの雑魚も一掃！ なにより近藤孝行の声がかっこいいです。PVを見た頃からかっこいいと思ってたんで使い続けましたね。
ティータ
中盤までは使ってましたが、火力不足と体力不足、アーツもそこそこな感じなので息切れを起こしてしまいましたね。スモークカノンとバイタルカノンは相変わらず使えましたけどね。サテライトビームも一応見ましたけど弱いです。
今野宏美が声でしたけどまあ特に問題なかったかな。アガットとのイベントはみてるこっちが恥ずかしくなります。
ジン
攻撃重視キャラですが十分強いと思います。一応ラスダンのヴァルター戦に参加させるために奥義・泰山玄武靠も覚えさせました。真・龍神功と合わせればかなり強いかと。でもまあヴァルター戦でお役御免って感じでしたね。アガットとジンはどっちを使うかは完全に好みですね。自分の場合はアガットのほうが好きでした。この手のオッサンは… ヴァルターの方がかっこいいです。
シェラ
エステルの先輩だけあって器用ビンボーです。そして声がキモイです。オーホッホッホてやつが特に… 射程がちょっと長いだけで全て微妙。一応ルシオラ戦に参加させるためにジャッジメントカードも覚えさせましたけど微妙… この女を入れるくらいならジンの方がはるかに良いでしょう。
オリビエ
ブルブラン戦に入れ忘れた時点で終わってます。レベル55でストップしてますし… FCのころからキャラが好きになれません。最強Sクラフトも見ないまま終わりました。終盤コスチェンジしますけど、そのまま参加すれば見方が変わってたかもしれません。さようなら…
ケビン
役割がクローゼと被ります。残念。使ってみたいキャラでしたがクローゼにはかなわず。ほとんど使いませんでした。
ジョゼット
なんでこいつが最終キャラなんでしょう。強制以外使いませんでした。
まあこんな感じですかね。疲れた…書くのに…
というわけで
忘れられない、旅になる。
期待通りの出来でした。おもしろかったです。前作よりもおもしろかったです。100点です。
FCの時は忙しかったせいか、感想をサボってしまったので今回は頑張って書きたいと思います。
序論
SCを始める前に、ふとFCのことを思い出しました。
自分はFCからSCの間に白、朱紅、海とガガーブ三部作をやり、英雄伝説というものをある程度押さえたのですが、FCのことを思い出すと白や海に展開が似ていたなと思いました。
白は村のしきたりみたいな感じで世界一周の巡礼の旅に出る。
海はおじいさんの目的に便乗して一緒に世界一周の巡業の旅に出る。
そしてFCは正遊撃士を目指すために世界一周の旅に出る。
（朱だけは世界一周じゃなく右往左往する展開でした）
どの作品も中盤までは色々巻き込まれながら呑気に旅をし、終盤になると世界がやばい展開になり、それを食い止めるってな感じです。
と、いうわけでそんな伝統があることに気づいたわけですが、SCに関しては完全な続編なので、そういった展開にはならないだろうと期待は膨らみました。
ということでストーリーから
序章。いきなり新しい土地でアネラスと！
みたいな感じでしたね。襲撃事件も森の辺りでバレバレでした。
1章。シェラとアガットのパートナー選択がありましたが、当然アガットを選びました。まあ理由はのちのち。クローゼ合流！ オリビエ合流orz 結社が早速絡んできてワクワク。そんな感じでした。
2章。ティータの加入によりオリビエ引退。ヴァルター登場。このあたりから全地方を巡りながら結社の相手をしていくのかと展開が読めてしまいましたね。そういや最後にジン登場。どうでもよい…
3章。レンが本格的に絡みだす。両親の扱いに関してはすっかりだまされてしまいました。あやしいけど怪しくない要素も持ってるし… そんな感じだったのでなかなか楽しめました。章ボスはシェラ、ケビン、ユリアという急造パーティーだったので他の章に比べて難易度は高かったと思う。その上2連戦ですからね。でもまあ問題なくクリア。
4章。ルシオラ姉さんでした。そのせいかシェラ強制… まあでも主力のアガット＆クローゼがいたので問題なし。
5章。ボース。アガット強制。途中からティータも強制。このころまではティータも主力として使ってたのでまったく問題なし。ドラゴン出てきた！ でかい！ ワクワク。でも強さはマンカス級。ようぇ～
6章。地方巡りも終わり、先の展開が読めなくなってきておもしろさが上がってきました。そしてアネラスとかと戦ってるうちにエステルがさらわれてしまいました。そしてヨシュアついに加入！ ワクワク。戦艦脱出の際にカンパネルラ登場。そこでついに
「ヨシュアきゅん♪」
キター(゜∀゜)
このときスタッフは2ch見てたなと確信した。
脱出後ヨシュアの説得に成功し目の色が元に戻った時はなんか感慨深かった。1年以上待ったかいがありました。おかえりヨシュアきゅん！
7章。四輪の塔にようやくスポットライトがあたりました。執行者とそれぞれ戦いましたが、ステータス障害をしっかり防げば全員ヨワス。
8章。一番面倒くさい章。歩く距離がとにかく長い。そして英雄伝説のおきてを破ってしまいました。全地方に歩いていくことが可能。今までのシリーズじゃできませんでしたからね。結構そこに驚いていた。
また討伐魔獣が結構いるのに徐々にアーツを使えるメンバーが減っていくというなかなかおもしろい趣向を凝らしてありました。零力場発生装置が1個になった時点で初めてジンをスタメンにいれましたね。もう1人はアガットです。回復はエステルに任せ後は力押しって感じでした。その後の城でリシャール大佐が来た時は結構感動した。
そしてこの章で念願の本コンプ。もらえたのはゼムリアストーン。なにこれって感じでした。最強武器じゃないの？
最終章。空中都市出現でなんか英雄伝説のラストっぽくなってきたなと実感。そしてケビンいつのまにやら加入。そして探索開始。
地下道の音楽がなんかファルコムっぽくて良かったです。そして戦闘音楽がどっかのボスで使われていた音楽に。
これがイイ！
この音楽のおかげでテンション上がりっぱなし。最終章はいままでで一番雑魚戦やっちゃいました。FCの時はラスダンの戦闘音楽微妙だったからね…
そして途中で最後の新メンバー。なぜにジョゼット…
そういやこのあたりでゼムリアストーンで最強武器作ってもらえました。もちろんヨシュアで。
そして最後の塔。それぞれの執行者と対決。ブルブランにはオリビエ。ヴァルターにはジン。ルシオラにはシェラといった感じで特殊イベントあり。自分はブルブラン見逃しました。まあどうでもいいキャラなんでいいですけど… ヴァルターも最初ジンなしで勝ったんですけどあまりにも不完全燃焼な展開になってしまったのでジンいれてやり直しました。ルシオラも同じく。
最後はレーヴェから続けると5連戦。途中休憩も入りますけど、2連戦＆3連戦て感じで疲れました。でもここまでくると戦術もしっかりしているので問題なかったです。FCのラストは結構アーツ頼みだったんですけど、今回は打撃で普通に1200前後いってたんで（エステルでさえ）問題なく撃破。
エンディングはエステルとヨシュアが抱き合いながら落ちていくシーンで結構ゾクゾクっときた。もしやこのままダイの大冒険的なEDなのか？ とも思いましたけどジーク（トリィ）が何かを発見。このときどうやって助かるんだろうとワクワクしてましたけどまさかドラゴンとはね～ カシウスはいつもおいしいとこを持ってきますね。
そういやケビンも最後は見せ場作ってましたね。闇って感じで中々良かったです。
つーことでカシウスが言ったとおり、もうエステルとヨシュアの冒険については終わりでしょうね。色々伏線も残ってますけど作るとしたら何十年後とかケビン主人公みたいな外伝とかですかね。
そういえば遊撃士ランクB+でしたorz どこで逃したのやら…
つーことで次は音楽。
今回気に入った曲は、銀の意志関係は言うまでもありません。
そして先ほど書いた最終章の通常戦闘音楽。やっぱ戦闘曲がいいとRPGは評価上がります。
最後に街道の音楽です。なんかこの音楽は出だしの部分が哀愁があっていいというか… まあとにかく良かったわけです。
そのほかにも執行者関係の曲とかも結構良かったです。
とにかくまあいい曲が多いというのはファルコムの特徴の一つなわけです。
最後にキャラ
自分の場合の使用優先度は（エステル、ヨシュア除く）
クローゼ＞アガット＞ティータ＞ジン＞ケビン＞その他
というわけで最終パーティーはFCの時と同じでエステル、ヨシュア、クローゼ、アガットでした。
そんな感じでまずは
エステル
FCに引き続き器用ビンボー。が、しかし、終盤になりカスタマイズも整ってくると器用ビンボーから万能選手へと生まれ変わりました。奥義・太極輪を覚えた瞬間は結構感動しました。まだ先があったのか！って感じでしたね。ちなみにSクラフト以外はほとんど使わなくなりましたね。これはエステルに限らずですが… クラフトよりアーツで削った方がマシなんで。アーツはとりあえず最低でもラ・ティアラまでは覚えさせて回復しか使ってませんでしたね。
エステルの声はカンチでしたが、イメージ通りでよかったと思います。
ヨシュアきゅん
FCに引き続き攻撃の核の1人。真・漆黒の牙を覚えた時点でもかなり使えますが秘技・幻影奇襲をさらに覚えるともう強い！アーツはエステルと同じ感じですがヨシュアのほうが攻撃頻度は高いですね。
声はサイガでしたが問題なし。
クローゼ
終盤にまさかのコスチェンジ！ そしてアーツの鬼！とりあえずエアリアルを使えるようにして駆動2、省EP5、機功をつければ無敵！ 雑魚戦ではノーダメで倒せるようになります。サンクタスノヴァを覚えますが弱いのでSクラフト設定にはしないほうがいいです。いざという時のためにセリフが長くて速い（笑）リヒトクライスⅡにしときましょう。
声は皆口さんでしたがやっぱいいですね～
アガット
攻撃の鬼！ 序盤から使い勝手のよいフレイムスマッシュやファイナルブレイクで大活躍。ボス専用にはダイナストゲイルを設定しておいた方がいいです。終盤にドラゴンダイブを覚えたらもう最強！ もちろん闘魂ベルトを装備です。ちなみにハチマキはエステルとヨシュアです。全体攻撃のおかげでヨシュアと併せてボスの周りの雑魚も一掃！ なにより近藤孝行の声がかっこいいです。PVを見た頃からかっこいいと思ってたんで使い続けましたね。
ティータ
中盤までは使ってましたが、火力不足と体力不足、アーツもそこそこな感じなので息切れを起こしてしまいましたね。スモークカノンとバイタルカノンは相変わらず使えましたけどね。サテライトビームも一応見ましたけど弱いです。
今野宏美が声でしたけどまあ特に問題なかったかな。アガットとのイベントはみてるこっちが恥ずかしくなります。
ジン
攻撃重視キャラですが十分強いと思います。一応ラスダンのヴァルター戦に参加させるために奥義・泰山玄武靠も覚えさせました。真・龍神功と合わせればかなり強いかと。でもまあヴァルター戦でお役御免って感じでしたね。アガットとジンはどっちを使うかは完全に好みですね。自分の場合はアガットのほうが好きでした。この手のオッサンは… ヴァルターの方がかっこいいです。
シェラ
エステルの先輩だけあって器用ビンボーです。そして声がキモイです。オーホッホッホてやつが特に… 射程がちょっと長いだけで全て微妙。一応ルシオラ戦に参加させるためにジャッジメントカードも覚えさせましたけど微妙… この女を入れるくらいならジンの方がはるかに良いでしょう。
オリビエ
ブルブラン戦に入れ忘れた時点で終わってます。レベル55でストップしてますし… FCのころからキャラが好きになれません。最強Sクラフトも見ないまま終わりました。終盤コスチェンジしますけど、そのまま参加すれば見方が変わってたかもしれません。さようなら…
ケビン
役割がクローゼと被ります。残念。使ってみたいキャラでしたがクローゼにはかなわず。ほとんど使いませんでした。
ジョゼット
なんでこいつが最終キャラなんでしょう。強制以外使いませんでした。
まあこんな感じですかね。疲れた…書くのに…
というわけで
忘れられない、旅になる。