丁度40年前、例の三島由紀夫事件が起こった。
市谷の自衛隊駐屯地で、決起を呼びかけた後、割腹自決した事件である。
当時、学生だった私は、衝撃を受けながら昼のテレビニュースを見たのを覚えている。
昨夜(25日)、熊本城内の加藤神社で「憂国祭」があった。この祭に参加したのは初めである。
祭主は、嘉島の淡島神社の宮司。参列者は20人。「神風連」の墓地と資料館のある桜山神社の宮司並びに各種団体が参加していた。
祭壇正面には、三島由紀夫、森田誠征史両烈士の遺影が飾られ、祭りは厳粛に行われた。
最後に、「檄文」が読み上げられ、続いて、歌詠が奉納された。
一方、東京の九段会館でも催され、例年の倍以上約1200人が参列したようである。
彼の予言は、正に今を言い当てている。
あの時、テレビニュースをみて衝撃を受けたことを鮮明に覚えている。
市谷の自衛隊駐屯地で、決起を呼びかけた後、割腹自決した事件である。
当時、学生だった私は、衝撃を受けながら昼のテレビニュースを見たのを覚えている。
昨夜(25日)、熊本城内の加藤神社で「憂国祭」があった。この祭に参加したのは初めである。
祭主は、嘉島の淡島神社の宮司。参列者は20人。「神風連」の墓地と資料館のある桜山神社の宮司並びに各種団体が参加していた。
祭壇正面には、三島由紀夫、森田誠征史両烈士の遺影が飾られ、祭りは厳粛に行われた。
最後に、「檄文」が読み上げられ、続いて、歌詠が奉納された。
一方、東京の九段会館でも催され、例年の倍以上約1200人が参列したようである。
彼の予言は、正に今を言い当てている。
あの時、テレビニュースをみて衝撃を受けたことを鮮明に覚えている。
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