瑞原唯子のひとりごと

名探偵コナン「殺意はコーヒーの香り(後編)」

毛利小五郎密着24時はぽしゃってたそうです…。

高木刑事、小学一年生を当てにするのは、刑事としてどうかと思うぞ…。気持ちの持ちようとしてね。いや、まあ確かにコナンはただの小学生じゃないんですけども。

蘭が育っている妙なところってどこなんだろうね(笑)。

染井は舞子を庇っているのではなかろうか…と先週から考えていました。でも、舞子が全然登場しないから妙だなー…と気になっていたんですよね。今週になっても一向に出てきませんしねぇ。コナンが「悲しい真実」とか言ったときに、もしかして…と思ったわけですが、いや、まさか本当にそうだとは…。悲しい真実です。

しかし、中目を殺したって状況が良くなるってもんでもないだろう。元社員がプロデューサー殺しちゃったら、それこそ干されないか? それに、最後の最後に想いを伝えるって残酷な話だと思うぞ。相手のためを思うなら、何も言わない方がいいような気がする。でも、この二人の場合は、すでにお互いに気持ちを分かり合っている感じだったから、言わなくても結局いっしょかな。染井さんはずっと引きずってしまいそう。舞子が染井を思う気持ちは本物だったかもしれないけれど、とった行動は間違いだらけだよ。

しかし、落ちたときに誰も気づかなかったのだろうか。何か音がしそうな気がするし、目撃した人がいても良さそうだし、瞬間は目撃してなくても、倒れているところくらい見つかりそうなものだけども。

小五郎、探偵のくせに証拠隠滅とかいろいろ下手すぎだ。ケーキを切った包丁くらい洗おうぜ! いや、洗ったところでバレバレなんですが(笑)。

次回はスペシャルだ! キッドだ!

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名探偵コナン@SKY BLUE

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