蒼姫です。くどいようですが、姫ではなくて女神です。このタイトルは何なんだといわれると、返す言葉もないですが。いや、別に姫でも間違いでないこともないですが(どっちだ)。当初は羽根付きの予定だったのですが、上手くおさまらなかったので取っちゃいました。無いなら無いなりで、まあいいかなと。背景は思いどおりにいかずに、ちょっと不満が残っています。さんざん時間はかけたのですけどね。手をかければかけるほど、イメージから離れていきまして…(汗)。あちこちに迷いの片鱗が見え隠れしています。うう…。 ・「天空の光を舞う姫」閲覧はこちらから