瑞原唯子のひとりごと

半妖の夜叉姫 第29話「りおんという名の少女」


吸妖魂の根を手に入れて、それを使ってとわの武器を作るという話かと思ったら、すでに出来上がっていたでござる。斬星剣。これで得物としては麒麟丸と同等くらいになったのかな。

りおんはすでに死んでいるけど、麒麟丸がそれを認めず産霊山の結界に封じ込めたということらしい。娘を愛しているからというだけなんですかね? それとも他に何か理由が? 作り物の体でもああやって実体化できるのなら、どうして麒麟丸はそうしなかったんだろう? せつなが断ち切ろうとしたのはりおんと麒麟丸の悪縁で、断ち切れたのは麒麟丸がりおんをここに縛り付けていた縁…見誤ったとか言ってたけど別物なの? 束縛からは逃れられたけど悪縁は切れていないってこと? いろいろややこしい。

殺生丸はあいかわらず何を考えてるのかさっぱりわかりません…! いまになって急にせつなの夢の胡蝶を斬ったのはなぜ? 夢の胡蝶がないとりんが死んでしまうのでは? だからはやく所縁の断ち切りを使いこなせるようになれと、そうでないとりんが死んでしまうぞと追い込みをかけてきたということ?? もうちょっとわかりやすく説明していってください…!

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