瑞原唯子のひとりごと

るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚- 第十八話「左之助と錦絵」


津南は過去に囚われて現実が見えていない。一方で左之助はきちんと現実が見えている。上手くいかないとわかっていて、重罪人になるのも覚悟の上で、それでも津南につきあおうとするのがせつない。赤報隊が特別なのはわかるけど、いまさら赤報隊に殉ずるような生き方なんて相楽隊長は望まないと思うの。

それにしても炸裂弾(大量)を畳の下に隠しているのが怖すぎるんだけど…ひとつでも何かの拍子に炸裂したら大惨事だよ。あの上でよく平然とごはんを食べたり寝たりできるね?

左之助はツケを払おうという気すらなさそうなんだけど、赤べこはそれでいいのだろうか…いまだにツケで食べさせてあげてるなんて優しすぎる。赤べこ以外でもそんな感じでツケで食べたり買ったりしてるんだろうな。財布持ってないし。

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