瑞原唯子のひとりごと

DVD付き 進撃の巨人 (15) 限定版

DVD付き 進撃の巨人 (15) 限定版 (2014/12/09)。いろいろ気になることはあるけど、感想を書くのは面倒なので(体調悪いのもあるし)気になるところだけ簡単に。ジャンが死ぬわけないだろうなとなんとなく思ってたけど、アルミンだったか。精神的にはだいぶまいってしまったようだけど…やっぱり巨人と人とでは全然違うのかな。ミカサやエレンはあんなふうになりませんでしたけど。ヒッチとマルロがこんなところで出てくるとは。マルロはともかくヒッチは大丈夫なのかとちょっと心配だったり(笑)。根は悪い子じゃないみたいですけどね。ケニーの姓がアッカーマンだってリヴァイは知らなかったっぽい。ミカサもびっくりしてたっぽい。ケニーの素性等いろいろ気になるところ。リヴァイ・アッカーマンってケニーが勝手に呼んでるだけですかね。リヴァイ本人も知らないとか?? リーブスの息子がハンジたちを信じて行動してくれたことに驚き。ダメ息子だと思ってたけど、やっぱりあの親父の血を引いているんだな。エルヴィンのバクチにはひやひやしたけど、奴らの本性が曝かれたときはスカッとしました。ザックレーが意外と黒くてニヤニヤ。ヒストリアはお父さんに騙されているだけなのか、それともお父さんは本当に人類の味方のつもりなのか。人類の味方といってもエレンたちとは相容れないかもしれないけど。エレンの過去がやっと明らかになる感じですね。今回のだけではまだ判然としないけど…父親が巨人になれる人間で、その父親をエレンが食った??

悔いなき選択DVDも見ました。原作も読んだけど、原作にはない部分も描かれていて、こっちの方が導入部としてはわかりやすいというかすんなり入ってくる感じでした。

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