瑞原唯子のひとりごと

結界師「烏森の適任者」

正守いいね! 上手く言えないが、こういう人は大好きだ。悪い人ではないけど、裏があって、食えない感じで、汚れ役もやっちゃうような。良守はまだ全然かなわないですよねぇ、いろんな意味で。

夜未と正守の関係も何か好きだなぁ。

扇が裏切り者ってことか? 扇にたいして一歩も引かない正守がかっこいいな! 防ぎきれてなくても、涼しい顔で会話を続けてたんですね。ところで、正守の背中の紋、いったい何なのでしょう? 掟、もといしきたりって何のことなのか、よくわからなかったのですが。

正守が翡葉に命令したんですね。限に厳しく当たるようにと。翡葉も限のことが大嫌いだと言っていたので、命令がなくてもあんな態度だったかもしれませんが。正守は何をどうしようとしているのかな。いろいろ企んでいるようですが。

限は実の姉を殺しかけた――ってことは、殺してはないってことですね。殺してても不思議ではないと思っていたので、別に驚きもしなかった。むしろ、肩すかしなくらい。具体的な話を聞いたら、思ったよりヘビーだったりするかもしれませんが。来週、この話をしてくれるのかな?

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