瑞原唯子のひとりごと

地球へ…「目覚めの日」

特に興味はなかったのですが、とりあえず見てみました(酷)。

オープニングはけっこう好きです。が、コレ、内容と合っているのかな? すごい重い話をイメージしていたので、このさわやか系(?)オープニングにはちょっとビックリしたのですが。

絵は可もなく不可もなくといったところか。でも、崩れやすそうな(描くのが難しそうな)絵柄だと思うので、今後ちょっと心配ではあります。特に顔のバランスが。今日(初回)ですらちょっとヤバいカットはいくつかあったし。上手い人が描くと本当にきれいなんですけどね。

今日のところでは、まだ世界観の一部しかわからなかったのですが、面白そうな感じではあります。この世界のシステム、目覚めの日に記憶を消そうとする理由、ミュウとはなんなのかなどは、これから明かされていくのかな。最近、こういう SF的なものから離れていたけど、基本的に好きなジャンルですので。

動物のテレパシーを感じるというシーンを見ていて、一瞬「ハリー・ポッター?」と思ってしまいました(すみませんすみません)。

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