瑞原唯子のひとりごと

わかりづらいメール

お仕事。お客さんからメールで依頼が来るのですけど、そのメールがめちゃくちゃわかりづらくて、ものすごくストレスがたまってきています。今年入社した新人さんが担当に加わったのですけどね。その人がもうひどいのなんのって。そのメールを受け取っている他の人も「コイツどうにかならんのか」とか言っているくらい。なんていうかねぇ。メールの書き方という以前に、人に説明する能力があるのかどうか。さらにそれ以前に日本語もちょっとあやしい。ときどき「~のことなんですけど」とか、微妙にフランクな雰囲気をかもしだしていたり…。まあそのくらいはかわいいものですが。とにかく書き方も説明も下手ってのはきついです。見やすくしようと努力はしているみたいなんですけどね。その努力も空回っているというか。長いメールを全部1行おきに書いてある(苦笑)。

あまりにも何を書いているのかわかりづらいので、「依頼はこういうふうに書いてください」という要望と雛形を作って送りつけてしまいました。あんまり角を立てたくないので精一杯ガマンをしていたのですけど、もう限界でした。その担当さんは「わかりづらくてすみません」と自分から書いてきていたこともありましたし、多少の自覚はあったのでしょう。なのでまあいいかな。これでお互い効率良く仕事が出来れば、お互いのためにもなると思うのです。

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