瑞原唯子のひとりごと

天保異聞・妖奇士「面と怨」

宰蔵。面をつけたら急に強くなりました。最強です。銃もききません。弾き返しましたよ。足止めのためとはいえ、撃つのもどうかと思ったけど…。宰蔵の強さは面のせいらしい。もし、潜在的にこんな力を持っていたとしたらすごいけど。舞うよりよほど戦力になります。

往壓。なんかちょっとキャラ変わってない? 芯が通ってなくて、やる気がなくて、迷ってばかりで、下手な言い訳をしている今までとは別人のようです(ひどい…)。初めてちょっとカッコ良く見えましたよ。

小笠原が子供の頃の宰蔵を騙したのか。騙して妖夷の肉を食わせて奇士にしたと。なんか、シャブ漬けにして逃げられなくする悪党みたいですな(なにその喩え)。

アトル、それ雪輪じゃないから! 雲七だから! というか、本当に吉原はどうした。そのことについては何も触れられないのですが。あまりにもなかったことにされているので、いったいどういうことなのかと気になりまくりです。

宰蔵、体つきが女っぽくなってきたって? えーと、どの辺が?(爆)。

宰蔵が父を殺したって本当なのかな。またいいところで終わってくれます。次回が楽しみ。先週あたりからようやく面白くなってきました。このエピソードが面白いだけかもしれませんが(……)。

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