かりんとう日記

禁煙支援専門医の私的生活

夜の本屋

2007年02月24日 | 今日こんなことが
23時まで開いている、割と大きい本屋が近所にあります。
友人との会食の帰りに、腹ごなしにちょっと寄り道。

普段は仕事帰りの時間帯に寄るものだから、のんびり長居などしてしまったときには腹ペコで食事を作るのもおっくうになってしまいがち。
でも今日はおなかイッパイ、明日も休みだと思うと、いつもよりゆったりと本棚の間を散策できました。
で、久しぶりに写真集なぞを買いました。

この店はクラッシック系BGMが多く、選曲もなかなかいいんです。
本を見ながら口ずさむこともしばしば。

夜の10時近くともなると、子供づれはさすがにいなくて、店は大人な時間帯。
ん?この雰囲気、好きかも・・・
見渡したところ、30代くらいの独身風男性(勝手な想像)が多いようでした。
出会いの場としては案外穴場かもよ、Mちゃん
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4 コメント

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Unknown (cellopy)
2007-03-04 12:37:01
初コメントあんがと!

神さまはそれほどイヂワルじゃないさあ。
Mちゃんにもきっと赤い糸の人がみつかるよ!
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初コメント (Mちゃん)
2007-03-03 23:59:51
夜の本屋さんでの出会い、悪くないわぁ
いっそのこと、そういう場として提供してくれればいいのに~なんて ←本屋さん、ぜひ。

また遊びにきます
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恋に落ちて (cellopy)
2007-02-26 22:55:35
私はNYの本屋さんといえば、メリル・ストリープとロバート・デ・ニーロの「恋に落ちて」かな。

アメリカの本屋さんは、カード好きのアメリカ人らしく、グリーティングカードコーナーが楽しいです。

シアトルではスタバが本屋の中に入っていて、コーヒー飲みながら店内の本を自由に読めるようになっていてビックリしました。



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ハンナとその姉妹 (aquira)
2007-02-26 02:41:15
 ウッディ・アレン監督のぼくの大好きな映画です。その映画で重要な役割を果たしているのがニューヨークのこだわり系の本屋さん。
 ぼくは、アメリカに行ったことがないんでアメリカのことは知らないのですが、ヨーロッパでもこだわり系の本屋さんって、たいてい居心地がいいんですよね。
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