悶々とした一夜...

亡き義母には申し訳ない次第ではありますが、

　合う度に、言う言葉がコロコロ変わり、人の話を聞かないx2の義姉

　には、いい加減に頭に来ます。

その場では、怒りの高ぶりを抑えて、葬儀内容のとりまとめに集中し、

　どうにか、最終的な結果をとりまとめるに至りました。

しかし、釈然としないですね。

　その為に、悶々とした一夜を過ごさざる得ない結果に。

　言う事自体は、客観的には間違ってはいないのでしょうが、

　自分に不利な証拠は、出さずに、"無い"　"知らない"　の一点張り。

　返済期限等書いてはいない、借用書を盾に、

　言いたい放題。

　何処に、"返済する"と書いてあるのか...???

　"借用書"と書いた自分が悪いのか...?

　日付は、贈与して貰った日より1か月も後...

　ただ、貰ったでは気が済まないので、誠意を示すために、

　形式的な物だけど、何か残そうと甘い考えで、中途半端な物を、

　書いた自分が悪いのか...???

そんな事を考えていたら、寝れませんでした。

　挙句、こんな処に愚痴を書き込む始末。

　あーぁ...　もう1件、財産分割の話を抱え(自分には一銭も入らないのに)...

　放置しておけば、結局銀行に取られるだけと言うのが、頭に来る、

　それだけで動いているから、エネルギーも持たないし、

　"やっぱり弁護士に頼むのが一番なのかも知れない。"

そう思う様に、やっと割り切れそうなぁ...?

　今回の心労で、弱気になったからかも知れません。

　あーぁ...　だから人間関係って嫌いなんだよな...💢💢💢