NHKの討論を聞いていると、本当に野党は能無し集団なのだと思う。
重箱の隅をつつく様な発言ばかりで、何も具体的な施策を提案しない。
または、積極的に活動する姿勢を見せない。
言いっぱなしの無責任の輩の集りだと言う事を痛感させられる。
または、東北の震災時に、視察に赴いた大臣が革靴履いていた為、おんぶ
して貰ってた姿が、目的のないただのパフォーマンス優先の行動を思い出す。
また唯一、目立つ行動は党の解散と集結による新党結成。
これも、党員内に大きな意見の相違があり、方向性が定まっていない。
自民党に対抗する野党の結成だと言うが、何をしてくれるのか見えて来ない。
こんな野党に何が期待できるのだろうか。
更に言わせて貰えば、比例代表で選出された衆議院議員は、離党するべきでは
なかろう。国民はその政党に託した訳だから。
意に反する野党に票を入れた訳ではない事を自覚して欲しい。
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