「EOS 55」を卒業
一眼レフのネガフィルムにこだわり続けてきましが・・・時代の流れで機種変更
姫達を激写してきた「EOS Kiss Digital X」・・・始めてのデジ一眼レフ
最近は、使用頻度が・・・激減
コンパクトなボディーで、1000万画素・2.5型の液晶モニター・ゴミ取り機構搭載
液晶モニター2.5型、情報表示用の液晶パネル・・・オーソドックスなデザイン
赤外線センサーでファインダーをのぞくと液晶モニターの表示が消えるようになっている
この価格帯の製品にしては珍しく、記録メディアはコンパクトフラッシュを採用
大型のモードダイアルと電源スイッチも良好
フォーカスエリアが9点となり、配置が円形に変わった(Digitalは、7点)
超音波フィルターによる撮像素子のホコリ除去・・・ON/OFFで自動的に行われます。
今日は、お気に入りの「EOS Kiss Digital X」を片手に梅まつりへGO
さて、うまく撮影出来るかな
このように ↓ ↓ ↓