凍りつく日

　寒い日が続きますが、猫たちはいたって元気な様です。
日の当たる時には、デッキの手すりで、気持ちよさそうに日向ぼっこ。
哀愁を帯びたような白茶の猫、美猫と言えるかな (^^)
氷の写真は、先日の降雪の名残で、屋根から雨樋へ溶けかけてきた氷です。

　　　　

遅ればせながら新年のご挨拶！

　　　　右や左のお客様　　

　　　　　あけましておめでとうございます。 

　　　　　　　　　 　　

　　　　　　動植物共々、よろしくお願い致します。 

　　あぁ疲れた（老いた人間の声(-_-)であります）

頑張っているバラ

　　

オレンジのバラは、とうとう新年を越して咲き続けました。
その仲間の若い蕾も枯れずに開いてきてます！

単純に喜んでいいのか、変化を危ぶむべきか、
それが、問題だ。 

 

正月三が日ほぼ良いお天気で！

　暖かくほぼ良い天気の２０１７年の始まり、猫達も含めて皆上々のスタートだ。
二人の人間だけが、身につまされて老化の何たるかを味わっているというところかな。

　　

　

動くものがいるという事が、年寄りには、随分楽しみ慰めになっているという事をこの年になって随分思い知らされている。

写真にしても、同じ場所の季節の変化の違いだけでは飽きてくる事だろう。
これも動く生き物達がいるおかげで、より大きく楽しめているのだと思う。
生きる事自体の輪廻も含めて、自然の命たちに感謝しよう。共に命あるうちに。

初めて見た鳥

図鑑から多分エナガの若鳥だと思うけれども定かではありません。



まだ若いというのは、若干赤みががった翅の部分が成鳥になると、もっと赤くなるようです。
何故か珍しく猫たちは近くにいなくて、おかげで鳥たちが近くの木の枝にエサ探しかな、きてくれたようです。
久し振りの鳥の写真、カメラが獲ってくれました(^^;;