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クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera):日本がデビュー地(プロフィール) = YouTube動画

2012-12-12 | USA人気アーティスト

クリスティーナ・アギレラ(Christina  Aguilera)

クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)激太り画像は最後に掲載!

 

 1997年、彼女の最初のシングルは中西圭三とのコラボレーションシングル「All I Wanna Do」で、日本でも彼女のビデオが流れ、ツアーも行われた。翌年にはディズニー映画『ムーラン』(Mulan)の主題歌

19970509 Keizo Nakanishi & Christina Aguilera - All I Wanna Do [Live]

※iThunesはありません。”幻のデュエット”

 原曲:中西圭三/All I Wanna Do (Duet With Christina) - complete BEST SELECTION ~Choo Choo TRAIN~

 

Christina Aguilera - Reflection

 Reflection - Christina Aguilera

 

クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)

<Christina Maria Aguilera:生1980年12月18日>

 1997年、彼女の最初のシングルは中西圭三とのコラボレーションシングル「All I Wanna Do」で、日本でも彼女のビデオが流れ、ツアーも行われた。翌年にはディズニー映画「Mulan」の主題歌「リフレクション(Reflection)」のオファー(「高いEの音が出せるか?」というもの)に応え、RCA レコードと契約。

【生い立ち】
 エクアドル出身のアメリカ陸軍軍曹の父ファウストと、アイルランド系アメリカ人でスペイン語教師である母シェリーとの間に、ニューヨーク市のスタテンアイランドで生を受ける。日本を含む世界各地の米軍基地で育つが、7歳の頃に父親の虐待が原因で両親が離婚。     妹のレイチェルと共に母に連れられ祖母の住むペンシルベニア州ウェックスフォードに移り住む。母親の再婚後は継父と3人の異父弟妹と共に暮らしていた。 本人によると、3歳~6歳まで日本に住んでいた。

 【デビュー前】
 1990年3月、「スター・サーチ」(Star Search)というタレント・コンテスト番組に出演するが合格せず。同年、ピッツバーグ・スティーラーズ(NFL)とピッツバーグパイレーツ(MLB)の試合の前に国歌を歌う。

 12歳から14歳までは、後にスターとなるブリトニー・スピアーズやケリー・ラッセル、NSyncのジャスティン・ティンバーレイクやジョシュア・スコットらと共に、Mickey Mouse Clubのショーにも出演。

 デビュー ~ 2003年
1999年、デビューアルバム「クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)」をリリース。このアルバム中の曲「ジニー・イン・ア・ボトル (Genie in a Bottle)」は、観月ありさが「Love Potion」としてカバーし『ナースのお仕事4』の主題歌となった。また、この時のツアー衣装を日本のTV番組ASAYANがタイアップし、デザイナーのごあきうえが衣装をデザインする事になった。

Christina Aguilera - Genie In A Bottle

Dance Vault Mixes: Genie In a Bottle, クリスティーナ・アギレラ  Dance Vault Mixes: Genie In a Bottle - クリスティーナ・アギレラ

 

 アルバムの収録曲「ジニー・イン・ア・ボトル (Genie in a Bottle)」、「ホワット・ア・ガール・ウォンツ (What A Girl Wants)」、「カム・オン・オーヴァー・ベイビー (Come On Over Baby)」は全米で1位を獲得。その年のグラミーの最優秀新人賞を、ブリトニー・スピアーズなどの強敵を抑え受賞した。 その後、リッキー・マーティンとのデュエット曲 「ひとりにしないで (Nobody Wants To Be Lonely)」がリリース。

Christina Aguilera - What A Girl Wants

Keeps Gettin' Better - A Decade of Hits, クリスティーナ・アギレラ  What a Girl Wants - Keeps Gettin' Better - A Decade of Hits

 

 Christina Aguilera - Come On Over (All I Want Is You)

 Come On Over Baby (All I Want Is You) [Radio Version] - Keeps Gettin' Better - A Decade of Hits

 

【リッキー・マーティンとのデュエット曲】

Christina Aguilera e Rick Martin Nobody Wants To Be Lonely

The Best of Ricky Martin, Ricky Martin  Nobody Wants to Be Lonely - The Best of Ricky Martin

 

 ミッシー・エリオットによるプロデュースで映画「ムーラン・ルージュ」の主題歌、「レディー・マーマレード」でLil' KimやP!nk、Mýaと競演。クリスティーナがメインと言っても過言ではないポジションであった。全米1位はもちろん、グラミー賞も獲得。

Christina Aguilera, Lil' Kim, Mya, Pink - Lady Marmalade

Lady Marmalade (From the Movie  Lady Marmalade (From the Movie "Moulin Rouge") - EP - クリスティーナ・アギレラ, リル・キム, ミッシー・エリオット, Mýa & P!NK

2001年、スペイン語アルバム 「ミ・レフレホ (Mi Reflejo)」をリリース。ラテングラミーで最優秀ポップボーカルアルバムを受賞。

Mi Reflejo, クリスティーナ・アギレラ  Mi Reflejo - クリスティーナ・アギレラ

 

 2002年、セカンドアルバム「ストリップト (Stripped)」を発表。ラッパーのリル・キムをフィーチャーするなどし、パワフルなR&Bやポップ、彼女の歌唱力が映えるバラード等、様々な楽曲を収録。このアルバムタイトル同様、彼女の歌詞は赤裸々なものになった。

Stripped, クリスティーナ・アギレラ

曲目リスト
1. Stripped Intro 
2. Can't Hold Us Down (featuring Lil' Kim)
 
3. Walk Away 

4. Fighter 

5. Primer Amor Interlude 
6. Infatuation 
7. Loves Embrace Interlude 
8. Loving Me 4 Me 
9. Impossible 
10. Underappreciated 
11. Beautiful 
12. Make Over 
13. Cruz 
14. Soar 
15. "Get Mine, Get Yours" 
16. Dirrty 
17. Stripped Pt. 2 
18. The Voice Within 
19. I'm OK 
20. Keep On Singin' My Song  

 Stripped - クリスティーナ・アギレラ

 メイクや服装もデビュー当時の清純なイメージから露出度の高い派手なものにかわったが、これはブリトニー同様しばしば批判されることもある。反面、父親による暴力におびえた幼年時代の告白、社会的弱者への共感を歌った「ビューティフル (Beautiful)」などが高く評価され、ブリトニーとは異なる土壌にあることを強く表明した。

11. Beautiful

 また、ゲイフレンドリーとしても有名で、先ほど挙げた「ビューティフル (Beautiful)」を歌ったことでゲイからも多く支持されている。彼女自身も「ゲイ差別をすることが理解できないわ」と同性愛者に対し、支持のメッセージを送り続けている。

 インシンクのメンバーであるランス・バスのカミングアウトの際は、「周りが騒ぎ立てる必要性がわからない。勇気のある素晴らしい行為。」と彼を絶賛している。ファッションに関しては2003年前後には生来ブロンドの髪を黒く染め、ゴシックさを強調したり、50年代のマリリン・モンロー風にしたりとその変換幅は大きい。

2004~ 2008
2004年、喉の疲労でチンギーとのツアーをキャンセル。この年のMTV ビデオ・ミュージック・アウォーズではマドンナとのキスシーンという衝撃的なステージを披露。また、ミッシー・エリオットのプロデュースとラップでフィーチャーした「カー・ウォッシュ (Car Wash)」を発表。「シャーク・テイル」の主題歌に起用される。

Christina Aguilera ft Missy Elliot - Car Wash

ハービー・ハンコックのアルバムで、レオン・ラッセルの「A Song For You」をカバーし、グラミーでハービーとの競演を果たした。

Christina Aguilera Feat. Herbie Hancok - A Song For You (Live Grammy 2006)

 A Song for You (feat. Christina Aguilera) - Possibilities

2006年、アンドレア・ボチェッリのアルバムに参加。クラシカルなボーカルにも挑戦し、高く評価される。

 8月9日には、オリジナル英語アルバムとしては4年ぶりとなる「バック・トゥ・ベーシックス (Back To Basics)」が日本でリリースされ、TOP10に入るヒットとなっている。ザ!世界仰天ニュースのエンディングとして使われていた「エイント・ノー・アザー・マン(Ain't No Other Man)」が収録されている。

Christina Aguilera - "Ain't No Other Man"

Back to Basics, クリスティーナ・アギレラ 

曲目リスト
1. Intro (Back To Basics) 
2. Makes Me Wanna Pray featuring Steve Winwood 
3. Back In The Day 
4. Ain't No Other Man 
5. Understand 
6. Slow Down Baby 
7. Oh Mother 
8. F.U.S.S. (Interlude) 
9. On Our Way 
10. Without You 
11. Still Dirrty 
12. Here To Stay 
13. Thank You (Dedication To Fans...) 
14. Enter The Circus 
15. Welcome 
16. Candyman 
17. Nasty Naughty Boy 
18. I Got Trouble 
19. Hurt 
20. Mercy On Me 
21. Save Me From Myself 
22. The Right Man 
23. Back To Basics (Bonus Video) 

 Back to Basics - クリスティーナ・アギレラ

2008年にデビュー10周年を迎え、初のベストアルバム「Keeps Gettin' Better~A Decade of Hits」を発売した。

Christina Aguilera Keeps Gettin' Better

Keeps Gettin' Better - A Decade of Hits, クリスティーナ・アギレラ  Keeps Gettin Better: A Decade of Hits

 Keeps Gettin' Better - A Decade of Hits - クリスティーナ・アギレラ

1. Genie In A Bottle 
2. What A Girl Wants 
3. I Turn To You 
4. Come On Over Baby (All I Want Is You) 
5. Dirrty Featuring Redman 
6. Fighter 
7. Beautiful 
8. Ain't No Other Man 
9. Candyman 
10. Hurt 
11. Genie 2.0 
12. Keeps Gettin' Better 
13. Dynamite 
14. You Are What You Are (Beautiful) 

12.  Christina Aguilera- Keeps Gettin' Better Official Video HQ

 

Christina  Aguilera Keeps Gettin' Better~A Decade of Hits

2009年~2011年

 2008年から2010年にかけてレコーディングが行われていた自身4枚目のオリジナル・アルバム「バイオニック(Bionic)」を、2010年6月にリリース。最初の週に11万枚のCDを売り上げるも、前作の3分の1の売上にしかならなかった。

Bionic, クリスティーナ・アギレラ

 Bionic - クリスティーナ・アギレラ

曲目リスト
1. Bionic 

2. Not Myself Tonight 
3. Woohoo feat. Nicki Minaj 
4. Elastic Love 
5. Desnudate 

6. Love & Glamour (intro) 
7. Glam 
8. Prima Donna 

9. Morning Dessert (intro) 
10. Sex For Breakfast 
11. Lift Me Up 
12. My Heart (Intro) 
13. All I Need 
14. I Am 
15. You Lost Me 
16. I Hate Boys 
17. My Girls feat. Peaches 
18. Vanity 

 Bionic

Christina Aguilera- Bionic Deluxe Edition (Full Album) 143s(1:43)

 

2010年公開のミュージカル映画『バーレスク』で映画デビューを果たす。 2010年11月、ハリウッドのウォークオブフェイムに名前入りのプレートが埋め込まれ、殿堂入りを果たす。

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Christina Aguilera :映画デビュー

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字幕: 日本語, 英語

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  2011年にはアメリカのタレントオーディション番組「The Voice」に審査員として出演。そこで同じく審査員として共演したアダム・レヴィーンがボーカルを務めるマルーン5とのコラボシングル「ムーヴス・ライク・ジャガー/Moves Like Jagger マルーン5 Feat.クリスティーナ・アギレラ」がリリースされた。

 Moves Like Jagger (feat. Christina Aguilera) - Moves Like Jagger (feat. Christina Aguilera) - Single

 ビルボード・ホット100で初登場8位を記録し、シングルでは自身にとって2008年の「キープス・ゲッティン・ベター(Keeps Gettin' Better)」以来のトップ10入りとなった。また「ムーヴス・ライク・ジャガー」は最終的にリリースから3カ月後の9月に全米1位を獲得。これにより、1990年代、2000年代、2010年代それぞれでビルボード・ホット100の1位を獲得したことになる。(3つの年代で1位を獲得した女性アーティストとしてはマドンナ、ジャネット・ジャクソン、ブリトニー・スピアーズに次ぐ4人目)

The Voice - Before the Blinds: Christina Aguilera【太り始める~?】

 【プライベート】

過去にバックダンサーのジョージ・サントスや俳優のルーク・ウィルソンと交際。

 2005年に作曲家のジョーダン・ブラッドマン(Jordan Bratman)と結婚。

 2008年1月11日にロサンゼルス市内で第一子となる男の子を出産。

 2010年10月12日、夫ジョーダンとの別居を公表。

 2011年3月1日、恋人マシュー・ルトラーの車の助手席に乗っていた彼女は飲酒運転の疑いで逮捕されたが、250ドルを支払いその日に保釈された。ルトラーは3万ドルを支払い保釈されている

 【アルバム 】

 クリスティーナ・アギレラ - Christina Aguilera (1999年)1stアルバム

 ミ・リフレホ〜リフレクション - Mi Reflejo (2000年)スパニッシュアルバム

 マイ・カインド・オブ・クリスマス - My Kind of Christmas (2000年)クリスマスアルバム

 Just Be Free (2001年)

 デビュー以前の音源集(クリスティーナ自身はこのアルバムの発売に反対だったらしく裁判沙汰にもなった) ストリップト - Stripped (2002年)2ndアルバム

 バック・トゥ・ベーシックス - Back To Basics (2006年)3rdアルバム

 キープス・ゲッティン・ベター〜グレイテスト・ヒッツ - Keeps Gettin' Better~A Decade of Hits (2008年)ベスト盤

 バイオニック - Bionic (2010年6月)4thアルバム

 シングル:全て日本未発売

 Reflection (1998年)

 Genie In A Bottle (1999年)

 What A Girl Wants (1999年)

 The Christmas Song (1999年)

 I Turn To You (2000年)

 Come On Over Baby(All I Want Is You) (2000年)

 Christmas Time (2001年)

Christina Aguilera - Christmas Time

 

 Nobody Wants To Be Lonely (Ricky Martin featuring.Christina Aguilera) (2001年)

 Solo Quiero Amarte [Nobody Wants To Be Lonely] (Ricky Martin featuring.Christina Aguilera) (2001年)

 Pero Me Acuerdo De Ti (2001年) ラテンアメリカのみリリース

 Falsas Esperanzas (2001年) ラテンアメリカのみリリース

 Lady Marmalade (Christina Aguilera,Lil'Kim,Mýa&P!NK) (2001年)

 Dirrty featuring.Redman (2002年)

 Beautiful (2002年)

 Fighter (2003年)

 Can't Hold Us Down featuring.Lil'Kim (2003年)

 The Voice Within (2003年)

 Infatuation (2003年) スペインのみリリース

 Car Wash featuring.Missy Elliott (2004年)

 Tilt Ya Head Back (Nelly featuring.Christina Aguilera) (2004年)

 Ain't No Other Man (2006年)

 Hurt (2006年)

 Tell Me (with Diddy) (2006年)

 Candyman (2007年)

 Slow Down Baby (2007年)

 Oh Mother (2007年)

 Save Me From Myself (2008年)

 Keeps Gettin' Better (2008年)

 Dynamite (2009年)

 Not Myself Tonight (2010年) - 4thアルバム・先行シングル

Christina Aguilera - Not Myself Tonight

 

 You Lost Me (2010年)

 Moves Like Jagger (Maroon5 featuring.Christina Aguilera) (2011年)

 

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Lotus [Deluxe Edition, Import, from UK]

クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera)

トラックリスト
 1. Lotus Intro
 2. Army of Me
 3. Red Hot Kinda Love
 4. Make the World Move (featuring Cee Lo Green)
 5. Your Body
 6. Let There Be Love
 7. Sing for Me
 8. Blank Page
 9. Cease Fire
10. Around the World
11. Circles
12. Best of Me
13. Just a Fool (featuring Blake Shelton)
14. Light Up the Sky
15. Empty Words
16. Shut Up
17. Your Body (Martin Garrix Remix)

RCA  ¥ 1,295

【SonyMusic】
不滅の花=アギレラ-再生と完全復活のニュー・アルバム!!

 全世界トータル・セールス5,000万/過去4作全てが全米初登場トップ3/全米No.1シングル5曲/グラミー賞5部門獲得、さらに、初主演映画『バーレスク』で「ゴールデン・グローブ賞」にもノミネートされ、米人気番組『THE VOICE』の審査員/コーチとしてTVでも活躍中と、デビューから10年以上に渡り、ジャンルを超えてスーパーな才能を発揮/トップに君臨し続けるマルチ・エンターテイナー・クリスティーナ・アギレラの通算5作目となるオリジナル・アルバム。前作『バイオニック』後に『バーレスク』やマルーン5との「ムーヴス・ライク・ジャガー」がヒットし、再び評価と期待が高まる中でのリリース。シングル「ユア・ボディ」はマックス・マーティン(アヴリル/ケイティ・ペリー/アッシャー他No.1ヒット多数)、シェルバック(「ムーヴス・ライク・ジャガー」他)、サヴァン・コテチャ(ワン・ダイレクション一連のシングル他)という超強力メンツが手がけ、前作から各段に分かりやすく、聴けば聴くほど良さが増し、さらに一聴してそれと分かるアギレラ節も炸裂した強力楽曲。アルバム全体にシングル曲に象徴されるような「アギレラ・ポップ」満載。タイトル『Lotus』(=蓮の花)の通り、厳しい条件でも力強く成長する不滅の花のごとく、再生と復活のニュー・アルバム。

【激・太りで話題沸騰!残念。(ショックかも)】

[HD] Lotus Medley - Christina Aguilera Live American Music Awards [ AMA ] - 2012

 

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クリスティーナ・アギレラ(Christina Aguilera) 激太り画像 2012

 

もはや別人という声も。クリスティーナ・アギレラがこんなにポッチャリ体型に。

アダム・ノア・レヴィーン(Adam Noah Levine)はアメリカのロック・バンド、マルーン5のメンバーで、シンガー・ソングライター、ギタリスト。

アダム・レヴィーン、激太りのクリスティーナ・アギレラを擁護「彼女を守る」

アダム・レヴィーンは『ザ・ヴォイス』で共演中のクリスティーナ・アギレラを擁護する構えを示した。最近クリスティーナは体重増加について誹謗中傷を受けているが、アダムはそれについてコメントを発表している。

「そういうことについてとやかく言うべきじゃない。黙ってろって思うし、大人になれよって言いたいよ。今の世の中、セレブの世界は特に酷いと思うけれど、みんな酷いことを他人に対して言っても良いって思っているんだ。そしてクリスティーナは実際色々言われている。凄く頭にくるね。僕は彼女を応援するし、彼女を守るよ」

アダムはかつてクリスティーナに対し、冗談交じりに「彼女はタイトな服を着るのが好きなんだ。女性であることについて話すのが好きなタイプだよ。関心を持たれたいんだと思う」とコメントしたことがあり、仲が悪いと噂されていたが、今回逆の立場を取っていることになる。

またアダムは仲が悪いという噂に対しても、「僕と彼女がケンカしたというのは全部作り話さ。僕たちはお互いを憎みあったことなんて一度もないし、みんなが思っているような大げんかをしたこともない。僕たちは兄妹のような軽いじゃれあいをしただけさ。みんなが考えているようなものとは違うんだ。僕とクリスティーナは仲が良いよ」とコメントを発表している。

 



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